山本多絵子氏
富士通株式会社
執行役員常務 CMO
上智大学を卒業後三菱商事へ入社。システムエンジニアとして経験を積み渡豪。 ニューサウスウェールズ州立大学で修士号を取得後日本のスタートアップ企業のシドニー支店を開設、安定稼働させた後、帰国。マーケティングのプロフェッショナルとしてマイクロソフト、IBMを経て2020年4月より現職。 2019年より日本ハンドボール協会理事も務める。
B2B アジェンダ 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
山本多絵子 氏
富士通株式会社
執行役員常務 CMO
パーパスがマーケティングにどう影響するか?
近年耳にする「パーパス経営」。次世代の経営モデルとして注目を集めています。
実際に取り組み推し進める企業はどのように捉えているのか。ミッションとパーパスの違いを正確に捉え、実行に移すことで、どのような活路を見出せるのか。日系と外資のテクノロジーカンパニー2社が語ります。
株式会社ユーザベース 主催セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
山本多絵子 氏
富士通株式会社 執行役員常務 CMO
DX Leaders – BtoB Sales & Marketing -「リーダーはいかに従来組織を変革するのか」
VUCAの時代と言われる昨今。課題先進国である日本国内において、総人口の減少・生産年齢人口比率の低下は進み、またGAFAを筆頭とするグローバルIT企業の台頭など、企業を取り巻く環境は大きく変化しています。
この流れは昨年以降のCOVID-19の影響によって、より加速度を増しています。もはやこの変化は一過性ではなく不可逆なものとなり、ニューノーマル時代と呼ばれる時代変化を迎えました。
さまざまな変化、”シフト”が求められる時代。その中で、営業やマーケティング部門においても、その役割と意味が再度問われています。
変化を成長の追い風とするため、今まさに求められるのは「営業変革」です。営業を変えることで、経営を変える。営業・マーケティング領域における「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が不可欠となっています。
しかしながら、実際のDXの推進においては、その実行方法に悩まれる企業も多いのではないでしょうか。
何から手を付けて行けば良いのかわからない、先進的な企業がどのような取り組みをしているかを知りたい、という経営者やマネジメント層の方々もいらっしゃるかと思います。
今まさに営業&マーケティング分野のDXや組織変革を推進するリーダーをお招きし、ご自身の経験に基づくリアルをお話しいただきます。
従来の営業組織・マーケティング組織の変革に携わる方はもちろん、日本のリーディングカンパニーの取り組みの「今」を知り、ビジネスのヒントを得たい方もぜひご視聴ください。
Japan TBM Summit 22
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
山本多絵子 氏
富士通株式会社
執行役員 EVP CMO
ビジネス部門でのテクノロジー活用とIT部門への期待
ビジネス部門のリーダーをお招きし、ビジネス部門におけるテクノロジー活用やIT部門に対する期待、次世代のリーダーへのメッセージなどをお聞きいたします。