岩本悠

一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォーム 共同代表

学生時代にアジア・アフリカ20ヵ国の地域開発の現場を巡り、その体験学習紀『流学日記(文芸社/幻冬舎)』を出版。その印税等でアフガニスタンに学校を建設。幼・小・中・高校の教員免許を取得し卒業後は、ソニーで人材育成・組織開発・社会貢献事業に従事する傍ら、学校・大学における開発教育・キャリア教育に取りくむ。 2007年より海士町で隠岐島前高校を中心とするひとづくりによるまちづくりを実践。日本を立て直す100人(朝日新聞出版・AERA)、第一回プラチナ大賞(総務大臣賞)受賞。2015年から島根県教育庁と島根県地域振興部を兼務し、教育による地域創生に従事。2016年日本財団ソーシャルイノベーター最優秀賞。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 社長

岩本悠

一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォーム 共同代表

Innovator's Session 2016

「日本財団ソーシャルイノベーションアワード」では、ソーシャルイノベーションの創出に取り組む革新的な人材・チームを日本中から公募し、表彰しています。「Innovator’s Session」では、過去の受賞者が登壇し、受賞後から今日までの活動の進捗を共有します。今年は、2016年~2018年までの受賞者が、教員の働き方改革から子どもの貧困問題、地震災害の解決など幅広い9つのテーマで最新の取り組みをご紹介します。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 社長

岩本悠

一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォーム 共同代表

教育から日本の未来を変える!? 地域教育の当時者が語る!若者の挑戦に溢れる未来は実現するのか??

子ども・若者の社会・挑戦意欲の減退や社会参画の機会の減少が未来の日本の課題になっています。そんな中、本企画では地域教育の当事者である卒業生・校長・コーディネーター・保護者・プロボノが若者の挑戦に溢れる社会を共創するためにはをテーマに語り、参加者全員がU18歳世代の課題を「ジブンゴト」化し、自分たちは何ができるのかを考えます。 「U18の挑戦機会をいかに応援できるのか」「U18が「やりたい」や「未来づくり」に挑戦できる社会をどうつくっていくのか」という大人から若者を応援するための議論に加えて、若者応援のために「私は何ができるか、何をするか」という各個人が行動するための関わり方をみんなで考えます。

Edvation x Summit 2021 Online

2021/11/18 〜 2021/11/21
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事

岩本悠

一般財団法人 地域教育魅力化プラットフォーム代表理事/内閣府CSTI教育 人材育成WG 中央教育審議会 産業構造審議会 委員

「未来の教室」フォーラム2021.11

教育の世界でも重要性が増す「DX」(デジタルトランスフォーメーション)。経済産業省「未来の教室」では、学びの生まれ変わり(トランスフォーメーション)が目的であり、デジタルは手段として活用するものであるという意味を込め、「教育dX」と呼んでいます。教育dXによって目指す最上位目標は「学びとシゴトと福祉」の往還。その最上位目標の実現に向け、デジタルの力を借りて、「あらゆる手段を組み合わせ自在にすること」を目指し、「未来の教室」実証事業等に取り組んでいます。 今回、「未来の教室」フォーラム2021.11では、教育dXでどのように子どもたちの学びや先生方の働き方が変わるか?をテーマに、「未来の教室」のビジョンをご共有し、また2021年度の「未来の教室」実証事業を土台に具体的なイメージを描きつつ、教育dxのビジョンとイメージをさらに掘り下げて議論します。

2025年大阪・関西万博に向けて 読売SDGsフォーラム2021 未来への共創

2021/09/28 〜 2021/09/28
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事

岩本悠

一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォーム 代表理事

越境する知 2030年に向けた共創とは

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。