崎濱美希子

株式会社カインズ デジタル戦略本部 Salesforce ソリューション開発部 Webスクラムシステムグループ グループマネジャー

大学卒業後にカインズに入社し複数の店舗に勤務後、独立系SIerに転職して主にWeb系システムの開発に従事。2019年に発足したばかりのカインズテクノロジーズに入社し、Salesforceを用いた予約システムの構築や開発CoEチームの立ち上げに関わる。Salesforceを基盤に店舗業務システムを内製化するまでの道のりをテーマとして2022年のSFUG CUPで大企業部門の準優勝を獲得。高校生の娘と小学生の息子がいる。

A New Day for Customer Magic テクノロジーでつながる新しい社会

2022/11/29 〜 2022/11/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

崎濱美希子

株式会社カインズ デジタル戦略本部 Salesforce ソリューション開発部 Webスクラムシステムグループ グループマネジャー

SFUG CUP 2022 ファイナリストが語るDX推進における内製化の重要性

今年9月に開催したSFUG CUP 2022(Salesforce全国活用チャンピオン大会)中小企業部門、大企業部門それぞれの準優勝者である株式会社みどり財産コンサルタンツ社と、株式会社カインズ社にご登壇いただき、DXを推進する上での内製化の重要性を、実際の取り組み事例を交えて紹介いたします。