株式会社レッドジャーニー 代表
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社を立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。 訳書:「リーン開発の現場」 著書:「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「チーム・ジャーニー」「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」「これまでの仕事 これからの仕事」
※ プロフィールの引用元は「Qiita Conference 2024」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
"自分戦略" の要諦 〜20年タイムボックスの検証から言えること〜
2001年からプログラマーとしてジャーニーをはじめ、ソフトウェア開発、プロダクト開発と経る中で、いくつかの役割と所属を変えながら、さらに「自立」を選ぶこと2回。今ここに至るまでに思うこととは、もとより正解ルートなどがあるはずもなく、唯一できることは、結果から繋ぎ合わせられるくらいの「ドット」を作り続けていくこと。そして、自分戦略の過程を、奇しくも2001年に言葉として生み出された、「アジャイル」そのものであると捉えておくこと。この2点です。このセッションでは、自分自身を題材に、「自分戦略」なるものに建てようはあるのか、「何者でもない自分」にどんなやりようがあるのか、20年分の実地の検証結果をもとに分かっていることをお伝えしたいと思います。
組織を芯からアジャイルにする ~個々人や組織でどのようにアジャイルに向き合っていけばよいのか?~
組織を芯からアジャイルにする 〜今、組織が宿すべき探索と適応のすべとは〜
現代の日本の組織が辿り着き、そして立ち往生を招いている「最適化の呪縛」。組織が培ってきた「これまで」の判断基準や戦略がかえって、その先の可能性を絞ってしまう現状があります。「最適化に最適化した組織」が取るべき起死回生の拠り所とは何か。本講演ではその突破口を「ソフトウェア開発の世界」に求めます。手がかりは、ソフトウェア作りを変えた「アジャイル」です。組織にアジャイルを宿すことで「探索適応型の組織」を目指す、そのためのストーリーをお話したいと思います。