平田恵輔氏
株式会社クレオ 事業戦略本部 マーケティング統括部 プロモーション部 部長
2007年クレオに入社。大手・中堅企業を中心にERPのコンサルティングに従事、営業部長を経て現在はスタートアップ事業のブランディング、エンタープライズDXのマーケティングを担当。2020年12月、「人事部門のためのDXマニュアル」を公開。
日本の人事部 HRカンファレンス 2021 春 ~ Let's Grow up 史上最多のセッション数! HRの最高峰とつながろう ~
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
平田恵輔 氏
株式会社クレオ 事業戦略本部 マーケティング統括部 プロモーション部 部長
人事DXの成功と失敗。明暗を分ける5つの条件
ペーパーレス、HRテクノロジー、RPAなど、働き方改革やコロナ禍を背景に人事部門のDXが活況を呈しています。「人事DX」が上手くいっている企業がある一方で、失敗している企業も目に付きはじめました。両者の明暗を分けるものとは何でしょうか? 本講演では、人事部門のDXを成功させるために知っておくべき基本と本質を実態ベースで解説します。
BOXIL EXPO 第2回 財務・経理・総務・法務展
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
平田恵輔 氏
株式会社クレオ
事業戦略本部マーケティング統括部プロモーション部 部長
経営分析の新しいカタチ!数字を締めたらすぐに課題と解決策がわかる簡単アプリとは?
「社長!その経営判断に根拠はありますか?」・・と部下に訊かれて、ドキッとしたことはありませんか?サクセスマークは予実や昨対から経営リスクを可視化して、損益と業績評価指標から問題点の抽出と解決策を立案する・・・、この面倒な毎月の財務分析を自動化した経営分析アプリです。忙しい!数字が苦手!は関係ありません。あなたの経営スタイルを簡単にデータドリブンに変えるサクセスマーク、どんなアプリかご紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
平田恵輔 氏
株式会社クレオ 事業戦略本部 マーケティング統括部 カスタマーエクスペリエンス部 部長
人事部員をDX人材にする! ~DX人材不足を解消した企業の共通点とは~
HRテクノロジーを導入しても「人事部門のDX」 は一向に進んでいないという企業が目立ちます。その原因としてよく挙がるのが「DX人材が人事部内にいない」という問題です。一方で、現場の「DX人材化」に取り組み人事部門のDX推進を実現している企業も存在します。本講演では人事部門のDXを実現している企業の取り組みから見えた、各社に共通するDX人材化のノウハウをご紹介します。
HRカンファレンス2023-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
平田恵輔 氏
株式会社クレオ マーケティング室 室長
人事部がDX思考を持ったら、どうなる? DXに必要なIT活用の勘所を成功事例から解説
「DXのつもりがDXになっていない」・・・大手企業であっても、人事部のDXはこれが実情です。未だにデジタル化とDXの違いを捉えきれていないためです。本講演ではその「わかりづらい違い」をDX思考の勘所にフォーカスして、「わかりやすく」解説します。同じデジタル化でもナゼ、DXになる人事部とただの効率化で終わる人事部にわかれるのか。多くの人事部で抱えるこの問題の解決策のヒントになれば幸いです。
第5回 ファイナンス・イノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
平田恵輔 氏
クレオ
事業戦略本部マーケティング統括部
カスタマーエクスペリエンス部・部長
取引電子化の落とし穴! 買い手目線の対策が急がれる「分散購買のシステム化と統制」
電帳法、ペーパーレス化、電子インボイスを背景に、企業間取引の電子化が一気に進んでいます。一方で見落としがちなのが、各拠点任せになっている分散購買です。拠点が多ければ、購買品から購入先、発注ルールや発注者は多岐にわたり、システム導入で簡単に済むような話ではありません。本セッションではコンプライアンス・業務最適化・DXを見据えた「分散したまま実現する、統制の早期化と持続化」の最適解をご提案します。
Manegy ランスタWEEK for 経理&法務
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
平田恵輔 氏
株式会社クレオ
マーケティング室 室長
購買業務・力技のペーパーレス化をいつまで続ける? 低コストで手軽!賢いシステム化の方法
電帳法対応でペーパーレス化が進んだ購買業務。
ですが、実態は発注担当者のExcelフル活用と転記作業による努力のたまものであって、システム化が進んだ訳ではありません。当然、運用が煩雑になった分、不正やミスのリスクが大きくなっている可能性もあります。
原因は社内で購買業務のIT投資に対するプライオリティが低いことにあります。そこで、会社としてメリットが高く、しかも低コストで手軽な「賢いシステム化の方法」をご紹介します。