延岡健太郎

大阪大学 経済学研究科 教授

1981年大阪大学工学部卒業後、マツダで商品戦略担当。マサチューセッツ工科大学(MIT)で経営学修士(MBA)、経営学博士(Ph.D)。94年神戸大学経済経営研究所助教授、99年教授。2008年より一橋大学イノベーション研究センター教授。12年より同センター長。18年より大阪大学経済学研究科教授。専門は経営戦略、技術経営。主な著作は『MOT[技術経営]入門』『価値づくり経営の論理』『アート思考のものづくり』『キーエンス 高付加価値経営の論理』

バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春

2023/05/22 〜 2023/05/26
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 教授

延岡健太郎

大阪大学 経済学研究科 教授

顧客価値イノベーション:キーエンスの高付加価値経営

2023年3月出版の「キーエンス 高付加価値経営の論理:顧客利益最大化のイノベーション」の概略を説明します。生産財のイノベーションを、世界でも最もうまくマネジメントしている企業です。多くの顧客企業において、大きな利益向上・コスト削減を具体的に提案することができるので、高い価格を支払っても費用対効果が大きく、顧客は喜んで購入します。そのような経営を実現する論理と具体的なマネジメントを説明します。