DX 銘柄プラチナ企業が実践する、顧客第一のデジタル変革プロセス
在庫拡大戦略を中心に、徹底した顧客第一を実践し、直近10年で売上が約2倍に成長するトラスコ中山。その背景にあるデジタル変革、要所でのデータ活用を行いビジネスやサービスをリードする取組みをご紹介するとともに、これからのAI時代に必要なシステム経営基盤についても触れてまいります。
業界最後発問屋のデータドリブン経営
「人や社会のお役に立ててこそ事業であり、企業である」という当社のこころざしを起点に、お客様の不変の要求をデジタル能力で実現するため、当社が持つデジタル基盤を中心にバリューチェーン全体の生産向上に取組んでいます。業界最後発である当社の競争力の源泉は独創力です。自社が持つデータを活用し、他社がやらない物流、サービス、品揃え・在庫、商品をはじめとした、ありとあらゆるものをデータで管理し、お客様の不変の要求にお応えしています。業界最後発の問屋が歩むデータドリブン経営についてご説明いたします。
経験と勘から脱却し、データに基づいた意思決定へ 「データドリブン経営」を実現する
企業にはデータを分析・活用して経営の意思決定につなげる「データドリブン経営」への転換が求められています。これまでの経験と勘に頼る判断から、データを経営資源の一つとして捉えることで、属人的ではない経営判断や事業改善が可能になるからです。その実現には、経営層を含む全社員がデータ活用の重要性を理解し、実践する組織づくりが鍵となります。2社の先進事例から、データドリブンな企業に変革するポイントを考えます。
コロナでも成長、カギはデジタルトランスフォーメーション(DX)
DX先進企業が語る:データに基づく意志決定こそが経営を変える