国立情報学研究所 社会共有知研究センター センター長・教授
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)
※ プロフィールの引用元は「COMPANY Forum 2023 ‒ 働きがいも企業成長も ‒」になります。
※ 同姓同名の登壇者も含まれておりますので詳細は以下の一覧をご確認ください。
AI時代を生き残る、人と企業
真のAI導入・活用には「AIの得意・不得意を理解すること」が大切である。2022年に公開されたChatGPTの出現から、何かと話題の絶えないAI。新井氏はその11年前からAIプロジェクト「ロボットは東大に入れるか」を企画、牽引し、開発ロボットが実際にMARCH・関関同立クラスの大学に合格するレベルの学力を有したことで大きな話題を呼んでいた。当時よりも技術が遥かに進化した現在では、ホワイトカラーの半分がAIに代替される未来もそう遠くない。AIに仕事を奪われることなく、むしろ恩恵を受けられる未来の人材、そしてそんな人材を育てる企業の向き合い方とは。
新規事業を様々な知見から捉え、 イノベーションのヒントが得られるセッション
「今後10年から20年の間に、働く人々の半数が仕事を奪われるかもしれない」この予測を世界で初めて世に出した新井紀子氏。近い将来起こり得るAI大恐慌の時代を生き抜くために、企業は今どのような新規事業を創出するべきなのか?人間はどのような能力を活かし、AIに代替できない商品やサービスを提供できるのか?中長期的な視点での新規ビジネスの探し方・方向性について解説し、アイデアを考える上でのヒントを提供する。
DX時代にこそ求められる人材育成
時代のキーワードがAIからDXへ移った。AIの可能性と限界を踏まえた上でAIを含むITテクノロジーを中心に据え、「AI-人協働」による生産性最適化を目指す企業が増えた証だろう。「ロボットは東大に入れるか」というAIプロジェクトを通じてAIの限界についていち早く警鐘を鳴らした登壇者が、「AI-人協働」の最適化の具体的イメージとともにそれに向けた人材育成の要諦について語る。