新澤明男氏
株式会社CARTA HOLDINGS
代表取締役社長
ソフトバンクを経て、 1998年に(株)サイバー・コミュニケーションズ(CCI)入社、 日本のインターネット広告の黎明期からインターネット広告事業全般に従事。営業本部、メディア本部の部門長などを歴任。 2005年執行役就任。新事業推進本部長としてeコマースやCGM系ソリューション開発などの新たなビジネスモデル構築を担当。デジタルマーケティング全般に対する幅広い知見を持つ。 2007年にCOO(最高執行責任者)就任。 2010年に代表取締役副社長、 2013年より代表取締役社長に就任し、日本のインターネット広告事業の中核企業を牽引し、業界の発展・健全化に尽力。 2019年のCCIとVOYAGE GROUPの経営統合に伴い、(株)CARTA HOLDINGSの代表取締役社長に就任。 (株)電通デジタル取締役、(一社)日本インタラクティブ広告協会理事、(公社)ACジャパン理事。
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新澤明男 氏
株式会社CARTA HOLDINGS
代表取締役社長
デジタルマーケティングは死んだのか?
マーケティング理論やデジタルマーケティングの常識も、プライバシー・データの所有権・ショートムービー・インフルエンサー等様々な視点も加わり、テクノロジーの進化や消費者の意識や価値観の変化と共に大きく変わってきています。「広告は死んだ」「マーケティングは死んだ」という言葉も聞かれる中、デジタルマーケティングはコロナ禍でも成長市場であることは事実。インターネット広告、ソーシャルメディア、ファンベースマーケティングをマクロにもミクロにも知り尽くす登壇者が、メディア観点、ユーザー観点、クライアント観点でデジタルマーケティングの現在と未来を徹底的に掘り下げます。「デジタルマーケティングは本当に死んだのか?」という問いに出す答えとは?ぜひご確認ください。