木村憲仁氏
株式会社ウゴク
代表取締役
1990年生まれ。早稲田大学文学部卒業。2014年新卒でリクルートホールディングスへ入社。カーセンサーのプロダクトマネージャーを4年半務め、消費者向けのサービス開発を牽引し事業成長に貢献。2017年リクルートグループ全社イノベーションアワードを受賞。2018年10月に退職し、株式会社ウゴク創業。2019年にパーソナル・コーチングサービスmento(メント)のサービスを開始。個人・法人向けにサービスを展開し、これまで延べ数千人のコーチとクライアントの出会いを生み出している。
コーチングに進化を。 Coaching Transformation 2021 業界の壁を超えた国内最大級の コーチングカンファレンス
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木村憲仁 氏
株式会社ウゴク
代表取締役
なぜ今、コーチング業界に参入したのか?
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
HRカンファレンス2023-春-
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木村憲仁 氏
株式会社mento 代表取締役
リクルート・mentoの事例から学ぶ「企業・人事が提供すべき管理職の成長環境」とは
「マネージャー・管理職の自律性促進や行動変容の方法が分からない」などに代表されるとおり、多くの企業が管理職育成に課題を抱えています。組織変革をリードする管理職育成を推進し「個の自己実現と企業成長」を叶えるために企業や人事は何をすべきでしょうか。本講演では、リクルート社の取り組みやmento社の顧客事例について対談を行い、管理職育成推進者のみなさまに見解を深めていただける情報をお届けします。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
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木村憲仁 氏
株式会社mento 代表取締役
挑戦できる風土づくりのカギは管理職育成 パナソニックインダストリーのトライ&エラー
パナソニックインダストリーは2022年から100名の部課長にコーチングを提供してきました。この大規模な投資の背景にあったのは、社員が挑戦し、輝くためには管理職がキーになるという見立てです。管理職としての部下やメンバーに対する向き合い方を変え、全社の風土改革を行うことになった意思決定の背景、ハードとソフト面でどのような支援策を提供したのかについて、CHROの梅村氏をお迎えし徹底議論いたします。