一般社団法人コード・フォー・ジャパン Decidim担当
一般社団法人コード・フォー・ジャパンCode for JapanにおけるDecidim担当として、日本初導入の兵庫県加古川市をはじめ、各地の自治体や団体と協働した様々な合意形成事例を創出している。 2002年東京大学法学部卒業。2021年4月から滋賀県日野町政策参与も務める。
※ プロフィールの引用元は「INNOVATIVE CITY FORUM 2021」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
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科学と社会の対話の未来-情動優位時代に「合意形成」は可能なのか
社会の不確実性の高まりに伴い、科学によって問うことはできるが科学だけでは答えることのできない問題群、すなわちトランスサイエンス領域が拡大する中で、科学と社会をつなぐ営みとして市民参加の様々な取り組みがこれまで推進されてきました。コンセンサス会議や世界市民会議、近年ではバルセロナからはじまったデシディム(Decidim)などその取り組みは世界で広がり、多くの市民が科学と社会の対話に参加してきました。 一方で、TikTokやインスタグラム、YouTubeなどビジュアル先行のソーシャルメディアでは、論理を超えた直感的な反応が次ぎの反応を生むといった炎上空間が広がり、わたしたちを刺激し続けています。こうした情動優位のメディア空間が主流となっていく社会において、じっくりと相手の話を聞き意見を交わす「合意形成」は、これまでの価値を持ち続けていくことができるのでしょうか。 本セッションでは、こうした根源的問いをアカデミズムの立場のみならず、実践的な活動をシェアした上で、「合意形成」の現代的意味を問い直しつつ科学と社会の対話の未来について議論します。
シビックテックとまちづくりDIYで社会が見える、アップデートされる! ~京都・兵庫五国連邦・・・二都物語、オープンデータで逆から見ると、 日本がつながり、ルールが変わり、オモロイが増える?~
コロナの感染拡大もあり、緊急性を軸にオープンデータの活用が広まってきました。 本セッションでは、「シビックテックと地域の”ワカラナイ”をオープンデータで”面白がる”」を足がかりに、「オープンデータを”面白がる”と越境した交流・協働を生む?」「イシューで地域がつながり、仲間が増える?世界の面白ローカルルールって?」「官民、自治体と●●組合って協働するとオモロイ事が起きる?」などをテーマに、ワーケーションから防災、スマートシティまで越境しながら、ともに学び「若手から年配まで”オモロイ”が生み出す、”きいてみなはれ”のある世界」をともに考えていきます。