松井創氏
株式会社ロフトワーク, Layout Unit CLO
1982年生まれ。専門学校で建築を、大学で都市計画を学ぶ。地元横須賀にて街づくりサークル「ヨコスカン」を設立。新卒で入ったネットベンチャーでは新規事業や国内12都市のマルシェの同時開設、マネジメントを経験。2012年ロフトワークに参画し、100BANCHや SHIBUYA QWS、AkeruEなどのプロデュースを担当。2017年より都市と空間をテーマとするLayout Unitの事業責任者として活動開始。学生時代からネットとリアルな場が交差するコミュニティ醸成に興味関心がある。2021年度より京都芸術大学・空間演出デザイン学科・客員教授に就任。あだ名は、はじめちゃん。
まちをつくる人を、つくる 〜デジタル田園都市国家構想とウェルビーイングな社会のゆくえ〜
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松井創 氏
株式会社ロフトワーク, Layout Unit CLO
個の創造性を信じたまちづくり
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変革のデザイン2024
- 国内講演者
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- ディスカッション
- その他職名
松井創 氏
株式会社ロフトワーク
Layout CLO(Chief Layout Officer)
QWSエクゼクティブディレクター
日産自動車が挑んだ、次の時代を担う世代と共創するコミュニティデザイン
持続可能なものづくり、ことづくりの鍵は、「よりよい未来を、次世代の当事者に手渡せるか」という視点です。本セッションでは、日産自動車 吉井氏、柿沼氏をゲストに招聘。これまでの「ユーザー/消費者」という見方にとどまらず、「共に未来をつくるパートナー」として、互いを信頼しあえる関係へ発展できるか。 日産自動車がロフトワークと共に挑んだ、将来を担う若い世代とともに未来の移動体験やものづくりのアイデアを共創するプロジェクトを事例に考えます。