林浩行氏
青山商事株式会社 人材開発部 採用グループ長
1984年生まれ。横浜ファッションデザインで服飾を学び、2005年に新卒として青山商事に入社。店舗での営業を経て、新規事業の立ち上げを経験後、2018年から人材開発部へ異動。現在は新卒採用のリーダーとして主に採用戦略全体の設計や、ジョブ型採用の推進を担当。実務としてもダイレクトリクルーティングやリファラル採用、採用ブランディングの強化をおこなっています。またNewsPicks ユーザーとの共創コミュニティ「シン・シゴト服ラボ」にも参加し「就活生が服装で悩む時間」を少しでも減らすため活動中。
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林浩行 氏
青山商事株式会社 人材開発部 採用グループ長
業界トップの青山商事が新卒で『ジョブ型採用』を実現した母集団形成・選考フローとは? ~スーツ企業のイメージに捉われない採用ができたワケ~
・『ジョブ型採用』の導入を検討しているが、導入後どのような成果がでるか見通せない
・学生に与える企業やブランドイメージが強く、イメージ以外の人材が獲得できていない
とのお悩み事が増えてきています。
採用手法の変化、学生の変化、また社会の変化に対応することが求められる新卒採用において
『ジョブ型採用』を取り入れた人事の方はどのような採用を行い、成果を出しているのでしょうか?
今回は、青山商事株式会社から人材開発部の林様をお呼びして、
・『ジョブ型採用』を導入することで解決できた採用課題は何だったのか?
・『ジョブ型採用』を実施するにあたり、どのような採用ターゲットを設定しているのか?
・採用ターゲットに対してどのようなアプローチを行うことで採用につながったのか?
またアプローチ方法を確立するためにどのようなPDCAを行ったのか?
などなどリアルな事例をお話いただきます。