早稲田大学 グローバル・エデュケーション・センター 教授 / リーダーシップ開発プログラム統括責任者
もりなが ゆうた/神戸大学経営学研究科博士後期課程修了 博士(経営学)。主著に『ジョブ・クラフティングのマネジメント』(2023年、労働問題リサーチセンター第39回冲永賞、第41回組織学会高宮賞)。最近の研究テーマは、従業員の主体性を活かすリーダーシップとその育成。
※ プロフィールの引用元は「日本の人事部「HRカンファレンス2026-春-」」になります。
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管理職の役割を問い直す。“罰ゲーム化”を覆し、もう一度「憧れの存在」へ。
管理職に求められる役割や負担が増え、「罰ゲーム化」が叫ばれていますが、企業の持続的な成長のためには管理職の活躍が欠かせません。若手・中堅が意欲を持って管理職を目指すために、管理職の役割をどう設定し、どのような育成施策を講じるべきでしょうか。マネジャーの役割を「支援型」に再定義したサッポロビール、若手の野心を引き出す管理職公募制に取り組むテルモの事例を踏まえ、これからの管理職のあり方を議論します。
若手のモチベーションを高める「ポジティブメンタルヘルス」~ウェルビーイング推進に必要な人事施策とは~
従業員の定着、離職防止に繋げるため、「ウェルビーイング経営」に注力する企業が増えています。全社的な取り組みに対し、若手のウェルビーイング支援にはまだ改善の余地があるかもしれません。若手は入社後の不安やモチベーションの変化など、特有の傾向があるからです。本講演では、ウェルビーイング経営と健康経営との違い、鍵となる「ポジティブメンタルヘルス」の考え方、その推進のために必要な人事施策について解説します。