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ビジネスのルールは変わり、世界は新たな不確実性に直面しています。技術の進歩によりイノベーションは加速し、グローバル市場は瞬く間に姿を変えます。変化し続ける時代に、企業はいかに勝ち筋を描けるのでしょうか?
「FP&Aを導入したが、期待した成果が出ず、推進が停滞している」—— このような課題を抱えていませんか?ログラスが実施した『FP&A実態調査』では、FP&A導入企業のうち「十分な成果が出ている」と回答したのは、わずか29.0%。多くの企業が、早期に成果を出せずに「停滞の循環」に陥っている実態が明らかになりました。
近年、企業価値向上に向けた経営指標としてROICを導入する企業が増加しています。しかし、その一方で「経営陣が掲げるROICと現場のKPIが紐付かない」「指標が踊るだけで、具体的な行動変容に繋がらない」といった課題も多く聞かれます。ROIC経営を形骸化させず、全社の「自分ごと化」を促し、持続的な成果に繋げるためには、何が必要なのでしょうか。本ウェビナーでは、『組織行動の会計学』の著者であり、マネジメントコントロール研究の第一人者である一橋大学の青木康晴教授をお招きします。
昨今、多くの企業が「人材のミスマッチによる生産性が低下している」「環境や事業戦略の変更に組織全体で対応できていない」といった悩みを抱えているものの、どのように要員計画を策定し進めて行けばいいか分からないというご相談が増えています。従業員一人ひとりの業務役割が曖昧で、組織全体としてのパフォーマンスが最大化されていない状況では、次年度以降の事業成長を鈍化させたり、ないしは成長が止まってしまうケースもあります。