武邑光裕氏
武邑塾 塾長
日本大学芸術学部、京都造形芸術大学、東京大学大学院、札幌市立大学で教授職を歴任。1980年代よりメディア論を講じ、VRからインターネットの黎明期、現代のソーシャルメディアから AIにいたるまで、デジタル社会環境を研究。2013年より武邑塾を主宰。2017年、Center for the Study of Digital Life(NYC)フェローに就任。著書『記憶のゆくたて―デジタル・アーカイヴの文化経済』(東京大学出版会)で、第19回電気通信普及財団テレコム社会科学賞を受賞。近著に『さよならインターネット GDPRはネットとデータをどう変えるのか』(ダイヤモンド社)、『ベルリン・都市・未来』(太田出版)、最新刊に『プライバシー・パラドックス データ監視社会と「わたし」の再発明』がある。
THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2021 TOKYO
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武邑光裕 氏
武邑塾 塾長
WECとアート&カルチャー、ESG
シリコンバレーカウンターカルチャーのルーツと現在のESGまでを、アート・クリエイティブのコンテクストで考える。
Innovation Garden
- 国内講演者
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武邑光裕 氏
メディア美学者
千葉工業大学「変革」センター主席研究員
武邑塾塾長
日本人とデジタルアイデンティティ
デジタル・コモンズ(公共)の「公私共創」。
日本社会が世界と異なるやり方で生み出す「デジタルアイデンティティ」の文化とは