日本電信電話(株) IOWNプロダクトデザインセンタ長
1996年日本電信電話株式会社入社、インターネット接続サービスのNW開発に従事。1999年7月よりNTTコミュニケーションズ株式会社にてIP-VPNサービスの開発やクラウドサービスの開発、オペレーションシステム開発等を担当。2014年から米国子会社、2019年から現NTT Limitedでの勤務等を経て、2022年5月より現職。また、2007年から2012年 までJANOG(Japan Network Operators Group)会長。その他、共著にインターネットルーティング入門(翔泳社)、監修にMPLS入門(翔泳社)、IETF標準化活動としてRFC4736, RFC5085等のCo-author等。
※ プロフィールの引用元は「Interop Tokyo カンファレンス 2023」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
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IOWN(1):IP and Optical Convergence
従来、光伝送システムとIPルータは、別々の装置・システムとして存在していました。しかし近年、光伝送システムのディスアグリゲーションや光トランシーバの小型化が進み、IPルータとより密接に結合できるようになってきました。 一方、トラヒックは依然 爆発的に成長し続けています。それに対処できるインフラ全体としての構成法が抜本的に問われており、『IOWN Global Forum』に代表されるような様々なキャリア・ベンダの連携の下、検討・実装が進んでいます。 こうした環境下、本セッションでは「光伝送システムとIPルータとをどのように組み合わせていくべきか」について、あり得るアプローチと、アプローチごとの得失について議論し、参加者のみなさんと知見を共有します。 <要旨> ●小型化、ディスアグリゲーションが進む光伝送装置をIPネットワークにどう組み合わせるか ●上記について、新たな組み合わせモデルのメリット