株式会社ユーザベース INITIAL事業執行役員CPO 株式会社wellday 執行役員CPO NPO法人Mielka
フォルシア株式会社に新卒入社、2018年に株式会社ユーザベースにジョイン、スタートアップ情報プラットフォーム「INITIAL」のPdMを務め、2021年4月よりINITIAL事業 執行役員 CPO就任。2020年4月より株式会社welldayにChief Product Officerとして参画。NPO法人Mielkaとして政治情報可視化サービス「JAPAN CHOICE」をリリース。
※ プロフィールの引用元は「Developers Summit 2023」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
有志によって日本最大級の選挙情報サイトが生まれた物語
政治情報可視化サービス「JAPAN CHOICE」は2017年衆議院選挙をきっかけに有志のデザイナー/エンジニアによって開発され、これまで3回の選挙を経て数百万人が利用する日本最大級の選挙情報サービスとなりました。 仕事から離れた有志のプロジェクトとして、なぜ多くのデベロッパーがこのプラットフォームの開発に集まり、ここまで発展してこれたのか。 そのきっかけやプロジェクトを経て生まれた次のストーリーを紹介します。
プロダクトマネジメントと民主主義
プロダクトマネジメントではさまざまなステークホルダーがいる中で、それぞれの意見を汲み取りつつ前に進めるために意思決定する必要があります。 どの部分はトップダウンで意思決定し、どの部分は多様な意見を受け入れ、どの部分は意思決定を委譲するのか。 メガベンチャーとスタートアップ2社でCPOを兼務する中でのプロダクトマネジメントの経験と、NPOで選挙/政治の見える化を通じた民主主義の発展を目指す活動を行ってきた経験から、その考え方やパターンについて、政治体制の変化や地方分権、パブリックコメントのアイデアを取り入れながら体系化し、自身のチームはどのような意思決定構造にすべきなのかを考察します。