日経コンピュータ 編集長
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)
※ プロフィールの引用元は「日経クロステック EXPO 2021」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
デジタル立国ニッポンへの道筋
コロナ禍は日本のデジタル化の遅れを露呈させた。「デジタル敗戦」とも言える状況は、一方で新たなデジタル社会をゼロから構築するチャンスでもある。本講演では、同年10月12日開催のオンラインイベント「デジタル立国ニッポン戦略会議」で語られた論点を紹介しつつ、日本が目指すべきデジタル変革への道筋を明らかにする。
次世代IT基盤によるデータ活用が企業の競争力を左右する
IoT、AIの進化やビッグデータ社会の到来によって企業でのデータの価値は重要性をどんどん増しています。DX(デジタルトランスフォーメーション)推進には、データの分析と改善を高速に回すIT基盤の構築が大きな意味を持ちます。コンテナからマイクロサービス、データレイクからAI分析基盤まで、企業の競争力強化に大きな意味を持つ次世代IT基盤のあり方を、最新の事例の紹介を含めて明らかにします。
なぜ「デジタル政府」はコロナ対策でつまずいたのか
マイナンバーカードは緊急の現金給付事業で力を発揮できず、コロナ陽性者の情報を登録するシステムは病院や保健所から「使いにくい」と不満が噴出した。国の構造から制度、人材までデジタルシフトを怠ってきたツケが回った格好だ。行政のDX(デジタル変革)に挑む日本は、この「デジタル敗戦」から何を学ぶべきか。失敗の教訓を読み解く。