深見浩一氏
一般社団法人日本フードビジネス国際化協会
理事長
大学卒業後、大手飲料メーカーに就職。2年間勤務後、飲食コンサル会社に転職、上場を果たし、2006年に株式会社PrunZ(プランズ)設立。「いざかや炎丸」をメインに日本国内、アジアを中心に店舗展開。「第5回居酒屋甲子園」「第7回S1サーバーグランプリ」の外食業界の2冠を達成。またBEST RESTAURANT JAKARTA 2015/ HONGKONG 2019受賞。飲食事業の他に介護事業と学習塾事業もオーナーとして創業。社内活性化イベント「フォーラム」プロデュース100回突破。2016年11月に海外進出を目指す外食企業間の情報交換や、経営の連携の促進を目的に(一社)日本フードビジネス国際化協会(JIFA)設立。2021年12月旭屋出版より「海外のリアル」出版。YouTube「おもおかチャンネル」は飲食業界で知名度抜群。
ミライノオミセ2022 Winter
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
深見浩一 氏
一般社団法人日本フードビジネス国際化協会
理事長
インバウンド
コロナ禍により、国内の観光は少しずつ回復していますが、海外からの観光客が激減、飲食経営に大きな影響を及ぼしています。
いずれ回復することを見据えた時に、コロナ前より大きく発展したデジタル技術によって、
観光客の集客や接客対応など、大きく良い方向に変革することができるのではないでしょうか?
世界の事例、飲食以外の事例から、インバウンドDXの未来について議論頂きます。
LINE LOCAL DAY 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
深見浩一 氏
株式会社PrunZ
代表取締役
居酒屋甲子園日本一!常連が集まる「炎丸酒場」から学ぶ、LINEを活用した飲食店のDX
常連が絶えない人気居酒屋の「炎丸酒場」を運営する株式会社PrunZ。日頃からお客様に合わせた接客をすることで多くの常連を持つ同店は、コロナ禍でも売上を大きく落とすことなく営業してきました。
本セッションでは、常連に愛されるための店舗運営の秘密を伺うとともに、人手不足の解消や顧客とのさらなる深いつながりを構築するためにLINEを活用したDXの取り組みについてお話しいただきます。