清水勇人氏
さいたま市
市長
(経歴) 昭和63年 松下政経塾卒塾(第7期生) 平成15年 埼玉県議会議員(南6区) 平成19年 埼玉県議会議員(南6区) 平成21年 さいたま市長(1期目) 平成25年 さいたま市長(2期目) 平成29年 さいたま市長(3期目) 令和 3年 さいたま市長(4期目) 共栄大学客員教授 (著書) 「2010年霞ヶ関物語」(共著 二期出版) 「繁盛の法則」(共著 TBSブリタニカ) 「犯罪のない安全なまちをつくろう」(共著 埼玉新聞社) 「さいたま市未来創造図 マイドリーム100年構想私案」(埼玉新聞社) 「さいたま市未来創造図2 スポーツで日本一笑顔あふれるまち」(埼玉新聞社) 「もっと身近に、もっとしあわせに」(埼玉新聞社) 「さいたま市未来創造図3 子どもが輝く絆で結ばれたまち」(埼玉新聞社) 「さいたま市未来創造図4 人と人を絆で結ぶスマートシティ」(埼玉新聞社) (好きな言葉) 「素志貫徹」(成功の要諦は、成功するまで続けるところにある)
未来まちづくりフォーラム
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清水勇人 氏
さいたま市
市長
未来の世界と日本のデザイン~ESGの本格化、VUCA時代をどう乗り越えるか~
ESG/SDGs本格化の時代の関係者の連携を探ります。 「混迷」の時代は、まさにVUCAです。 変動性(Volatility)、不確実性(Uncertainty)、複雑性(Complexity)、曖昧性(Ambiguity)。 VUCA時代を生き抜くために企業、自治体に求められるのは、イノベーションとそれを起こす多様性を重視した人材でしょう。 いよいよ、SDGsターゲットレベルでの当てはめの「規定演技」を終えて、強みを発揮する「自由演技」を進めていく必要があります。 「ポストSDGsの検討元年」にあたる2024年にSDGs未来都市やSDGs企業の連携をどう形成していくかヒントを探ります。 日本経済新聞社の「第3回全国市区SDGs先進度調査」において、全国1位の評価を得たさいたま市のSDGs政策から学びを抽出します。