清水彩子

株式会社電通デジタル ビジネストランスフォーメーション部門 サービスプロセスデザイン事業部 事業部長

電通 マーケティング・プロモーション局、電通イーマーケティングワン(現電通デジタル)を経て現職。自動車業界や金融・不動産などの耐久消費財を中心に、顧客接点の改革を起点とした企業のデジタルシフト支援に従事。デジタルデータ、ツールを活用した組織、業務プロセスの再設計などを手掛ける。著書:「デジタルマーケティング 成功に導く10の定石 」内「定石8:営業効率向上のためにマーケティングオートメーション導入から始める」。

今こそ求められる、“顧客中心のサービス企業”への変革 ビジネストランスフォーメーションに向けた実践知

2021/07/16 〜 2021/08/08
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

清水彩子

株式会社電通デジタル ビジネストランスフォーメーション部門 サービスプロセスデザイン事業部 事業部長

データ利活用とビジネス開発に向けたありたきプロセス ―データ新事業立ち上げ支援事例から

保有データの活用可能性について考えたい方、新規ビジネス立ち上げを模索されている方へ 経済産業省の2018年のDXレポート発表以降、既存システムの見直しや全社的なデータ活用による競争力強化を狙う企業が増加しています。データを経営資源としてビジネスに活かす2つの視点「守りの活用【インターナルフォーカス】」「攻めの活用【エクスターナルフォーカス】」のうち、攻めのデータ活用として1stパーティデータを収益化するための、あるべき検討プロセスと電通デジタルのサポートを事例を交えながらご紹介します。