人的資本経営の本質 ―対話がもたらす大きな効果―
人的資本経営とは、人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる経営のあり方です。メンバーが有するスキル・知識・ノウハウ等の能力(人的資本)を高め、活かすことは企業としては当然のことですが、多様性やESG投資等の高まりにより、最近注目されています。ポイントになるのは、メンバー個々の力をどれだけ引き出せるか、すなわち、顕在力だけでなく潜在力をいかに引き出し、それらを経営戦略と連動させ、活かせるかだと考えます。本講演では、潜在力を引き出すには「気づき」が重要であり、「対話」が「気づき」を喚起させるのに有効であることを実例を挙げてお話ししたいと思います。
人的資本経営ー個人と企業の価値を高めるために、若手中堅社員と経営層がすべきこととはー