(株)JPIX フェロー
1988年4月 東京大学助手 1994年5月 九州大学講師 1998年10月 メディアエクスチェンジ株式会社へ転職 2005年6月 同社退職 2005年10月 株式会社パワードコムに入社 2006年1月 合併によりKDDI株式会社に所属 2006年12月 日本インターネットエクスチェンジ株式会社に出向 2007年3月 同社 代表取締役社長 2016年6月 日本ネットワークイネイブラー株式会社 代表取締役社長 2021年7月 東京大学生産技術研究所リサーチフェロー 2021年4月 日本ネットワークイネイブラー株式会社 フェロー 2023年1月 合併により株式会社JPIXフェロー
※ プロフィールの引用元は「Interop Tokyo カンファレンス 2023」になります。
※ 同姓同名の登壇者も含まれておりますので詳細は以下の一覧をご確認ください。
集合住宅等インターネット劣悪環境の実態把握と改善手法
現代生活のインターネットへの依存度は高まり、さらにコロナ禍が我々の生活スタイルに大きな変貌を与えました。個人のインターネット利用は、在宅勤務や遠隔授業といった自宅でのビジネス・教育用途へと急拡大し、安定した通信品質が求められる「社会を支える基盤」として位置づけられるに至っています。 しかしこのような中、集合住宅では、全戸一律でインターネットの方式が決まっていたり、入居者が個別に各戸まで光ファイバを用いたサービスを契約しようにも「配管に余裕がない」等の理由で拒まれる等、選択肢が限られることが少なくありません。結果、通信環境に課題があっても、古い方式のインターネット環境をやむなく利用し続けたり、また、各個人だけでは解決できないことも多く、大都市・地方を問わず集合住宅単位でのデジタル・デバイドが発生しています。 本セッションでは、集合住宅等、インターネット環境の改善が容易ではない施設における実状を整理するとともに、その解決に向けた活動と実現方法について議論します。 <要旨> ●改善困難なインターネット環境の実態(例:集合住宅) ●「COVID-19」「GIGAスクール」で起こったこと ●課題の解決に向けた活動 ●改善手法