磯貝友紀氏
PwC Japanグループ サステナビリティ・センター・オブ・エクセレンス テクニカルリード
PwCサステナビリティ パートナー
2003年より、民間企業や政府機関、国際機関にて、東欧、アジア、アフリカにおける民間部門開発、日本企業の投資促進を手掛ける。2011年より現職。日本企業のサステナビリティビジョン・戦略策定、サステナビリティ・ビジネス・トランスフォーメーションの推進、サステナビリティリスク管理の仕組み構築、途上国における社会課題解決型ビジネス支援やサステナブル投融資支援を実施。金融機関の気候変動リスク・機会の評価や気候変動関連の情報開示支援業務を多数経験
日経SDGs/ESG会議 「日本企業の競争力を磨く」
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
磯貝友紀 氏
PwC Japanグループ サステナビリティ・センター・オブ・エクセレンス テクニカルリード
PwCサステナビリティ パートナー
サステナビリティ経営の実現に向けて~SX(サステナビリティトランスフォーメーション)の時代
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
日経SDGS FESTIVAL
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
磯貝友紀 氏
PwC Japanグループ
サステナビリティ・センター・オブ・エクセレンス テクニカルリード
PwCサステナビリティ パートナー
2030年のサステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)戦略
近年加速化する脱炭素化の動きなどを受け、企業の長期的な成長のためには、サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)、すなわち「環境・社会価値を前提にして、経済価値を同時に実現する(儲かる)企業経営への転換」を早急に進めることが不可欠といえます。2030年に向けた「本物のサステナビリティ経営」の具体的な進め方を先進事例とともに解説します。