羽田伸也氏

予実管理はすべての企業で行われていると言っても良いくらい非常に重要な業務になります。その予実管理を Salesforce で管理する場合、予算の入力や予実対比の確認をどのように行っているでしょうか。本セッションではピボットテーブルのような画面を使用して効率的に予実管理を行う方法をご紹介します。

Salesforceは製造業界でも広く活用されていますが、いざDXの実現に向けて取り組んでみるとうまくいかない、失敗したというケースを耳にします。Salesforceの運用定着を図るうえでシンプルな操作性の実現と利便性の向上は重要なポイントになりますが具体的にどのような取り組みが必要になるのでしょうか。本セッションではコマツ産機様をお招きしてDX実現に向けた取り組みとその成果をご紹介いただきます。