茶山美鈴氏
Health for all.jp代表、早稲田大学3年
2001年生まれ。幼・小学校で台湾のインターナショナルスクールに通い、帰国後に政治に興味を持つ。高校時代に学生団体代表として2019年G20福岡で政策提言スピーチを行った。 現在は早稲田大学法学部で学び、グローバルヘルスに関するアドボカシー活動を行う有志団体「Health for all. jp」を立ち上げた。
朝日地球会議2022
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- ディスカッション
- 社長
茶山美鈴 氏
Health for all.jp代表、早稲田大学3年
「ポスト・コロナを生きるためのグローバルヘルス」
2019年末からの新型コロナウイルスによるパンデミックは世界を大きく変えました。このパンデミックから学び、次なるパンデミックを防ぐためには何が必要なのか。HIVやマラリアなどの感染症で多くの死者が出ている途上国の公衆衛生の向上に加え、世界中の人々の健康を守るために私たちができることは何なのか。感染症対策に取り組むビル&メリンダ・ゲイツ財団と国際保健の専門家、これからの将来を担う世代の2人とともに、ポスト・コロナを生きるためのグローバルヘルスについて考えます。