萩原静厳

株式会社トレタ データ事業開発プロジェクト プロジェクトリーダー

2014年より株式会社リクルートマーケティングパートナーズにてビッグデータエバンジェリスト、リクルート次世代教育研究院にて主席としてデータ/AIを活用した事業作りや東大松尾研との共同研究をはじめ産官連携共同研究などを推進。2016年にデータ解析を担う株式会社FUTUREWOODSを設立し取締役就任。2019年に株式会社VALUESと株式会社FUTURE VALUES INTELLIGENCEを設立し代表取締役社長に就任。データサイエンス/AI活用の企業戦略および解析のコンサルティング全般に従事。2018年に株式会社トレタにてデータ事業開発プロジェクトリーダーとして「外食領域におけるデータ/AI活用事業創造」を推進している。

MiXER 2019

2019/11/20 〜 2019/11/21
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

萩原静厳

株式会社トレタ データ事業開発プロジェクト プロジェクトリーダー

– データがフードビジネスとつながるとき – “The Data of Food Service” 〜業界シェアNo.1トレタ×V字回復の丸亀製麺に聞く“外食産業のデータファースト経営”〜

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

「最高の顧客体験」をつくるヒント PLAZMA 15 –&CDP–

2021/02/15 〜 2021/02/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

萩原静厳

Lazuli株式会社 CEO/CTO

顧客データとAIを使った商品マスタによるDX

DXにおいて、CDPにより顧客の属性情報や行動データの活用は進んできた一方で、商品の属性情報、特に特徴を表す商品情報の整備や活用はなかなか進んでいません。しかし昨今のAI技術を用いた特徴量生成により、消費者マーケティングを大きく変化する可能性があります。 AI商品マスタを提供するLazuli 代表 萩原静厳氏と、AIの第一人者である東大松尾教授が、その兆しと今後の展望を語ります。