デロイト トーマツ コンサルティング CVO モニター デロイト ジャパンリーダー
デロイトの戦略プラクティス、モニター デロイトのジャパンリーダー。社会課題解決と競争戦略を融合した経営モデル(CSV)への企業変革に長年取り組む。デロイト トーマツ コンサルティングのCVO(chief value officer)を兼務。著書に『CSV時代のイノベーション戦略』(ファーストプレス)、共著に『SDGsが問いかける経営の未来』(日本経済新聞出版)、翻訳『ベストプラクティスを吹き飛ばせ(原題:Detonate)』『望む未来を創り出せ(原題:Provoke)』(ファーストプレス)など。
※ プロフィールの引用元は「「両利きの経営」を実現する組織と持続的成長に向けてのデジタル変革」になります。
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「両利きの経営」を日本企業でいかに機能させるか
『両利きの経営』では、企業の持続的成長には既存事業の深化に加えて、新規の探索が不可欠と語られているが、コロナ禍とウクライナ紛争によって実変化と不確実性が高まる時代において、日本企業はどのように立ち向かうか。過去のベストプラクティスを爆破し、望ましい未来変化を惹き寄せながら経営の成果に結実させていくには、「バリュー」(価値、価値観)であり、それに紐づいた「コミュニティ」に着目しながら、単に新規事業に注力するのではなく、既存事業と共に両方が手を取り合う両利きでの企業変革が重要ではないか。本セッションでは、ダイヤモンド社の大坪亮氏とモニターデロイト ジャパンリーダーの藤井剛氏が、バリューとコミュニティの2つをキーワードに、両利きで行う企業変革について対談を行う。
「パーパス」から「バリュー」へ ―次の30年を拓く企業経営
失われた30年から希望の30年へ― 地政学、気候変動、テクノロジーによる変化は加速し、企業価値の“モノサシ”も揺れ動く。世界的な、大いなる移行期(Great Transition)にある中で、日本企業の経営は今後どうあるべきか。 「パーパス」に立脚した経営が必須である一方で、「パーパス」というキーワードにのみ着目し、本質的な経営改革に至っていない企業も依然多い。本質的な改革に向けて今着目すべきは、 バリュー(提供価値・価値観)ではないか。 本セッションでは、CSV経営、パーパス経営、イノベーション経営等の領域で長年Thought Leadershipを発揮し、実務経験も豊富な京都先端科学大学教授兼一橋ビジネススクール客員教授 名和高司氏とモニター デロイト ジャパンリーダー 藤井 剛が対談を行う。