デジタル人材育成学会 会長
1989年に東京海上火災保険(株)に入社。主にIT戦略の企画業務を担当する。その後、海外部門でグローバルIT戦略の企画も担当。2015年からはIT企画部参与(部長)および東京海上日動システムズ(株) 執行役員。2019年、博士号取得を機に30年間務めた東京海上を退職し、大学教員へ転じた。2021年から現職(千葉工業大学教授)。博士(筑波大学)。昭島市(東京都)と湯梨浜町(鳥取県)と松山市(愛媛県)のCIO補佐官も務める。
※ プロフィールの引用元は「第8回 DX人材フォーラムDX時代を勝ち抜く人材戦略」になります。
※ 同姓同名の登壇者も含まれておりますので詳細は以下の一覧をご確認ください。
デジタル人材の効果的な発掘・育成の秘訣 ~「8つの改革」と「真のリスキリング」のススメ~
昨今、DX・デジタル化の遅延の原因は、デジタル人材育成の確保・育成に収斂してきた感があります。しかし、その難易度は高く、多くの日本企業は苦戦している状況です。本講演では、その対策として「8つの改革」と「真のリスキリング」をお勧めします。8つの改革とはスペシャリスト育成に向けた人事関連の施策であり、真のリスキリングとは職種変更を前提としたスキル改革です。それらの諸施策について、事例を含めて解説します。
キリンホールディングスと住友生命の事例に学ぶ DXを加速させる「デジタル人材」をいかに育成するのか
DXの実現に向けて、その担い手である「デジタル人材」に注目が集まっています。一方で人材不足という問題は大きく、多くの企業が自社での育成を迫られています。いま、DXの最先端にいる企業は、どのように対応しているのでしょうか。社内外から人材を募り育成するキリンと、社内の潜在的人材を発掘・育成する住友生命の取り組みを基に、千葉工業大学・角田氏の司会で、求められるスキルや育成方法を議論します。