野城菜帆

株式会社MizLinx 代表取締役CEO

1996年千葉県生まれ。2022年慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。 大学院ではシミュレーションによる月面探査車の運動解析の研究に従事。2021年8月、大学院在学中に株式会社MizLinxを設立、代表取締役に就任。(独)情報処理推進機構(IPA) 2021 年度未踏アドバンスト事業採択。Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2023受賞。

第9回サステナブル・ブランド国際会議2025

2025/03/18 〜 2025/03/19
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

野城菜帆

株式会社MizLinx 代表取締役CEO

持続可能な海洋利用を実現するためのモニタリングシステムの開発

人類は水産業や海運、洋上風力発電など、様々な形で海を活用している。また、大気と海は不可分に繋がっており、気候変動にも大きく関与している。このような背景から、良好な海洋環境が保全されることが人類の存続の基盤であり、かつ海洋の健全な活用が人類の発展の基盤の一つであると考えている。海洋の利用および保全が適切に行われるためには、海洋に関する科学的知見が不可欠である一方で、海はまだ未知の事が多い領域である。そこでMizLinxは海を科学的に解明することを通して、海洋と人類の共生に貢献し、持続可能な未来を実現することを目的としている。本講演では、MizLinxが現在進めている取り組みと、目指す未来について紹介する。