鈴木義幸氏
株式会社コーチ・エィ
代表取締役社長
慶應義塾大学文学部人間関係学科社会学専攻卒業。株式会社マッキャンエリクソン博報堂(現株式会社マッキャンエリクソン)に勤務後、渡米。ミドルテネシー州立大学大学院臨床心理学専攻修士課程を修了。帰国後、有限会社コーチ・トゥエンティワン(のち株式会社化)の設立に携わる。2001年、法人事業部の分社化による株式会社コーチ・エィ設立と同時に、取締役副社長に就任。2007年1月、取締役社長就任。2018年1月より現職。
Next Culture Summit
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鈴木義幸 氏
株式会社コーチ・エィ
代表取締役社長
『問い』と『対話』が組織イノベーションを加速する 〜 エグゼクティブ・コーチングによる組織開発 〜
グローバルでは「Glassdoor」、国内では「OpenWork」といった、企業の社員・元社員のリアルな声を集めたサービスの浸透により、「企業文化のオープン化」が行われている。これは、企業のブランド力ではなく、「従業員エンゲージメント」もしくは、従業員そのものが、企業の競争力となってきた証拠だろう。
「企業文化」が可視化される時代に直面した今、企業は何をするべきか。
企業と従業員の最も良い関係構築について、PR Table菅原氏のモデレートのもと、北野唯我氏、唐澤俊輔氏らとともに考える。
HRカンファレンス2023-秋-
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鈴木義幸 氏
株式会社コーチ・エィ 代表取締役 社長執行役員
エンゲージメントが高い組織を作る3つのポイント ~個人と組織のパーパスを繋ぐストーリー設計とは
人的資本経営への注目が集まる中、社員のエンゲージメントを高める施策が重要視されています。このエンゲージメント向上の一つの解は、個人のパーパスと組織のパーパスの接点を見出すことにあり、その接点が一人ひとりの「組織の未来を創る」マインドセットに繋がっていきます。本講演では、個人と組織のパーパスを繋ぐストーリー設計の観点で、エンゲージメントが高い組織を作る3つのポイントについて紹介します。
日経フォーラム 第25回 世界経営者会議
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鈴木義幸 氏
コーチ・エィ 社長
コーチングが広げる組織変革の可能性
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