霜鳥宗一郎氏
東芝エネルギーシステムズ(株)
エネルギーアグリゲーション事業部
燃料電池設計部
シニアマネジャー
1993年3月、東京大学を卒業し、(株)東芝に入社。研究開発センターにて固体高分子形燃料電池の研究・開発に従事。2009年、家庭用燃料電池エネファームの燃料電池セルスタックを開発し商品化。2022年3月、博士(工学)学位を取得し、現在に至る。
スマートエネルギーWeek 春
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霜鳥宗一郎 氏
東芝エネルギーシステムズ(株)
エネルギーアグリゲーション事業部
燃料電池設計部
シニアマネジャー
純水素燃料電池開発の最新動向とカーボンニュートラル実現への取組み
東芝エネルギーシステムズでは、定置用の水素燃料型の固体高分子形燃料電池(PEFC)の開発に取り組み、5kWから100kWまで幅広い出力の燃料電池セルスタックを商品化した。燃料電池開発の最新動向やCO2電解セルスタックなどのカーボンニュートラル社会に貢献する新技術について紹介する。