須賀千鶴氏
世界経済フォーラム 第四次産業革命日本センター⻑
2003年に経済産業省に入省し、途上国支援、気候変動、クール・ジャパン戦略、霞が関の働き方改革、コーポレートガバナンス、FinTech、ベンチャー政策などを担当。2016年より「経産省次官・若手プロジェクト」に参画し、150万 DL を記録した「不安な個人、立ちすくむ国家」を発表。2017年より商務・サービスグループ政策企画委員として、提言にあわせて新設された部局にて教育改革等に携わる。2018年7月より、第四次産業革命時代のイノベーションと法、社会のあり方を検討するため、「世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター⻑」に就任。2003年東京大学法学部卒、2009年ペンシルベニア大学ウォートン校 MBA(医療経営専攻)。
Biz Forward 2020 ビジネスは、冒険だ
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須賀千鶴 氏
世界経済フォーラム 第四次産業革命日本センター⻑
Biz Forward Story
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Sansan Evolution Week 2021 Spring - The Dawn of DX - 5days Online Conference ビジネスを進化させる5日間
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 管理職
須賀千鶴 氏
世界経済フォーラム
第四次産業革命日本センター長
Society 5.0 の実現に向け、デジタル庁創設により変わる社会
内閣府が提唱する日本が目指すべき未来社会の姿「Society 5.0」を実現に向け、技術領域・経済領域での取り組みを中心に紹介するとともに、デジタル庁創設をきっかけに変化する社会や企業に与える影響について議論する。
東大x生成AIシンポジウム 生成AIが切り拓く未来と日本の展望
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 管理職
須賀千鶴 氏
経済産業省
商務情報政策局
情報経済課長/デジタル庁参事官
行政機関(政府・自治体)における生成 AIの利用と課題
行政機関(政府・自治体)において、どのようなルールで生成AIを利活用するか、また、生成AIの利活用により行政をどのように効率化し、また、行政からイノベーションをどのように創出するか。行政機関で急速に議論が進んでいる現在の状況について紹介された。また、近未来的に急いで実施すべき施策から、より長期的な展望も含めた戦略まで、行政、民間、アカデミアにおける役割分担や連携も含めた広範な議論が行われた。パネリストからは、それぞれの立場や経験に基づく、力強いメッセージが学生へ送られた。