齋藤ロベルト義晃氏
株式会社ヴァリューズ
データプロモーション局
ゼネラルマネジャー
株式会社ヴァリューズクリエイターズ 執行役員
麻布高校、一橋大学(一條和生ゼミ)卒業。ネット証券会社黎明期にデジタルマーケティング立ち上げに携わり、約10年にわたってWEB戦略を推進。2014年の東証一部上場を経て、マーケティング部長、経営企画室長を務めたのち、2018年にヴァリューズに入社。データプロモーション事業の責任者として売上昨対比2倍を3年連続で実現。2019年2月より現職。
Web担当者Forum ミーティング2023 春
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齋藤ロベルト義晃 氏
株式会社ヴァリューズ
データプロモーション局
ゼネラルマネジャー
株式会社ヴァリューズクリエイターズ 執行役員
LTVの高いターゲットを集客する方法とは?行動ログデータを活用した「戦略ターゲット集客術」を新規公開!
事業会社の広告ご担当者、もしくは代理店勤務の方々の多くは、自社(もしくはクライアント)の集客施策において、単価(CPA/ROAS)をメインの指標としてチューニングする「集客施策」と、LTV向上を狙う「CRM施策」とが、それぞれ分断されがちな状況を一度はご経験されているのではないでしょうか。
ヴァリューズでは、それらのテーマを統合し、「LTVが高くなるポテンシャルを持ったユーザーを獲得する」というシンプルでありながら奥の深いテーマに対して、独自の行動ログデータの活用を通じて取り組む「戦略ターゲット集客術」を発信しています。
本講演では、自社の「戦略ターゲット」に対する施策改善、施策効果の最大化を狙うための取り組みをご紹介。行動ログデータを活用したモニタリングによる施策のチューニングや、流入後のユーザー動向可視化による集客施策ごとのLTV計測環境の整備まで、一連の取り組みをご紹介します。