山本龍彦氏
慶應義塾大学
法務研究科教授
司法試験考査委員、ワシントン大学ロースクール客員教授などを歴任。ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会理事、経済産業省・公正取引委員会、総務省「AIネットワーク社会推進会議・AIガバナンス検討会」構成員を務める。
ピープルアナリティクス・カンファレンス2021 ~人的資本経営を実現する組織改革と従業員の潜在能力活用のために~
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山本龍彦 氏
慶應義塾大学
法務研究科教授
攻めの人事データ活用のための倫理観
人事・人材にまつわるデータ活用が一般化・高度化していく中で、その透明性や説明性の確保は各社各様の取り組みが実施されています。今後さらに活用が広範になるにあたり、どのようなポリシーがデファクトスタンダードになってくのか、経営や人事は何に留意し、何を守っていくことがポイントになるのか、好事例等も踏まえながら専門家のみなさまにお話いただきます。
第31回 Japan IT Week 春
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山本龍彦 氏
慶應義塾大学大学院 法務研究科 教授
慶應義塾大学 グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)副所長
デジタル化と「この国のかたち」
デジタル化によって、「国家」のあり方は大きく変容しつつある。GAFAなどの巨大プラットフォームは、いまや国家を凌ぐ力を持ち始め、国家の存在を揺さぶり始めている。国家の内側ではスマートシティ化の進展もあり、地方自治のあり方も根本から問い直されている。日本はデジタル化によってどのような「国のかたち」を目指すべきなのか。近未来の統治アーキテクチャを構想する。
世界デジタルサミット2023 ―Web3が拓く未来 ‐デジタル変革促す最新テクノロジー―
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山本龍彦 氏
慶應義塾大学 教授
インターネットガバナンスの未来と情報空間の健全性確保
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