岡本浩氏
東京電力パワーグリッド(株)
取締役 副社長執行役員 技監
スマートレジリエンスネットワーク
代表幹事
1993年4月、東京電力(株)入社。 電力システムに関する技術開発、実務、国際標準化などに携わり、2015年常務執行役経営技術戦略研究所長、2017年6月東京電力パワーグリッド取締役副社長。現在、同社取締役副社長執行役員技監。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
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- ディスカッション
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岡本浩 氏
東京電力パワーグリッド(株)
取締役 副社長執行役員 技監
スマートレジリエンスネットワーク
代表幹事
【次世代】分散型エネルギーシステムの構築と展望
カーボンニュートラルの実現と地域レジリエンスの向上に向けて、地域に賦存している分散型エネルギー資源(DER)を最大限に活用することが求められている。クラウド型ソフトウェアによるVPP事業、DERの相互接続インフラなどの最新動向、一般送配電事業者の取組み状況などを紹介しながら、今後の方向性についてディスカッションを行う。
SPACETIDE 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
岡本浩 氏
東京電力パワーグリッド株式会社
取締役 副社長執行役員
技監
グリーン経済を宇宙ビジネスが加速する
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Mobility Transformation 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
岡本浩 氏
東京電力パワーグリッド株式会社
取締役副社長執行役員最高技術責任者
東京電力パワーグリッドが推進する地方分散型のエコシステム 〜2030年に向けた再エネ・モビリティ・デジタルの探求〜
東京電力パワーグリッドの目指す世界、Energy Transformationをもたらす「5つのD」(脱炭素化、人口減少・過疎化、分散化、電力市場の自由化・民主化、デジタル・トランスフォーメーション)、Utility3.0でおきる現象から現在のエネルギーの課題について、取締役副社長執行役員最高技術責任者(CTO)の岡本氏が解説。今後EVが普及していくことで、モビリティを「動く蓄電池」として利用でき、再生可能エネルギーの有効活用が期待できるようになります。エネルギーの分散化を実現することで、万が一自然災害等で電力が途絶してしまった場合にも、EVは移動する蓄電池として、エネルギーに変革をもたらす存在となることをお伝えします。