岩田真吾氏
三星グループ 代表取締役
1887 年に木曽川のほとりに創業した三星グループの五代目アトツギです。 持続可能な素材創りを目指し、国内外で天然繊維・再生素材の可能性を追求しています。自社ブランドMITSUBOSHI 1887にて「23時間を快適にするTシャツ」を開発し、LEXUS Meets…hibiyaなどで発信しています。 また、産地活性化に向け、使い手と作り手を繋げる産業観光イベント「ひつじサミット尾州」を2021年に初開催し、15,000人を動員しました。2004年、慶應大学法学部卒業後、三菱商事、ボストン・コンサルティング・グループを経て、2010年より三星毛糸の代表取締役社長に就任。 2015年、エルメネジルド・ゼニアのMade in Japanコレクションに選出。 2019年、ジャパン・テキスタイル・コンテストにてグランプリ(経済産業大臣賞)を受賞。個人として、認定NPO法人Homedoor理事、フィンランド・サウナ・アンバサダー、株式会社AB&Company(東証マザーズ9251)社外取締役、KAMIKAWA GX LAB共創パートナーもを務めています。
CHANGE to HOPE 2022
- 国内講演者
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岩田真吾 氏
三星グループ 代表取締役
NewsPicks×上川町の共創コミュニティ「KAMIKAWA GX LAB」の可能性とは
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
SamuraiDX 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
岩田真吾 氏
三星グループ
社長
”共創”で叶えるDX~地方企業ならではの実践的DX導入法~
伝統産業である尾州毛織物を継承する跡継ぎ世代の若き経営者たちが、 1社だけでは負担の大きいバックオフィス業務へのDXツールの導入を、仲間同士でノウハウを共有し合うことで、速やかに実装している実例を紹介。 さらに、来年10月にオープンする日本最大のスタートアップ支援拠点「StationAI」から、プロジェクトを主導する愛知県経済産業局 柴山政明氏が登壇。 地域のモノづくり企業はもちろん、サービス産業などとスタートアップが結び付き、新しい価値を生み出すオープンイノベーションによるDX推進のミライについて語ります。