細谷友樹氏
三井住友カード株式会社
データ戦略部 グループ長 兼 シニアデータビジネスプランナー
2006年三井住友カード入社。法人営業やファイナンス事業等に携わり、2012年より自社SNS、アプリ、インバウンド向けメディア、自治体向けデータ分析サービス等デジタルマーケティング、データ活用領域の企画に従事。2020年よりデータ戦略部にてデータ分析支援サービス"Custella"を指揮。
PLAZMA 21 カスタマーサクセス
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細谷友樹 氏
三井住友カード株式会社
データ戦略部 グループ長 兼 シニアデータビジネスプランナー
2021年ヒット消費番付から考える、顧客理解を深めるデータ活用
三井住友カードと顧客時間は、「キャッシュレスデータで見る、2021年ヒット消費番付」を発表しました。 業界最大級のキャッシュレスデータ保有する三井住友カードのキャッシュレスデータから、コロナ前から現在、リアル店舗とオンライン、都市部と地方部など、さまざまな切り口から見出した、注目すべき消費行動を取り上げて考察します。 また、今回の番付のデータ分析に利用したCustella Trendについて、自社データだけでは捉えきれない、顧客理解を深めるためのデータ活用について解説します。
「最高の顧客体験」をつくるヒント PLAZMA 15 –&CDP–
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細谷友樹 氏
三井住友カード株式会社
データ戦略部 部長代理
新型コロナウイルスがもたらす消費行動の変化
顧客時間と三井住友カードでは、膨大なキャッシュレスデータをデータ分析支援サービス「Custella」を 使ってコロナウイルス感染状況の推移に伴い変化する消費行動を見出し、3回に渡りレポートとして発表しました。 本セミナーでは顧客時間、三井住友カード、マクロミルの三社で、2020年の消費行動変化を総括すると共に、 2021年に事業者が向き合うべき新たな消費行動の兆しについて、12月に発表した第3弾レポートに掲載しきれ なかったデータやインタビュー結果なども用い、各社それぞれの視点を交えて議論します。