若松誉典

株式会社CURIO SCHOOL 取締役 Co-Founder

大学卒業後、東京海上火災保険を経てメンタルヘルスケア系ベンチャー企業へ転職し、大企業とのオープンイノベーションによる事業開発およびIPO準備メンバーとして活躍。その後外資系コンサルファーム等を経て、株式会社CURIO SCHOOLを立ち上げ。

日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-

2022/11/08 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

若松誉典

株式会社CURIO SCHOOL 取締役 Co-Founder

イノベーションの芽を成長させ続ける企業はやっている! 課題発見・解決に挑む人材と組織づくりのポイント

多くの企業が、業務改革・事業開発を通じイノベーションに挑んでいます。そこでは、顧客起点での課題発見、解決が必須となり、デザイン思考等の課題発見、解決力強化の取組が拡がっています。BtoB事業、受託型事業を展開する企業等では、中核人材が、顧客起点で課題発見、解決を図り、周りを巻き込む人材へと成長できるかが鍵となっています。本講演では、上記のような提案型人材育成と組織創りのポイントを紹介します。

HRカンファレンス2023-秋-

2023/11/14 〜 2023/11/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

若松誉典

株式会社CURIO SCHOOL 取締役 Co-Founder

ユーザー起点の課題解決力を高める! デザイン思考研修の設計で陥る罠とその避け方とは

既存の枠にとらわれず、ユーザー起点で新しい事業や業務改革/改善案を考えるスキルとして、デザイン思考の導入・活用が拡がっています。ただ、デザイン思考研修等は実施しているが、研修後の活用が進まないという悩みはないでしょうか。本講演では、デザインシンカーを育成する研修設計で人材開発責任者が陥りやすい罠と、その研修効果を最大限高めるための実践的方法を弊社の知見をもとに紹介します。