藤原尚也氏
アクティブ合同会社
CEO
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)でTSUTAYA店舗、ツタヤオンライン事業、DBマーケティング事業を立ち上げる。その後、ニキビケアの「プロアクティブ」のデジタルマーケティング責任者を経て、独立。アクティブ合同会社CEOに就任。マーケティング支援として、化粧品メーカーの(株)マードゥレクス取締役社長やアパレルブランドの「ドゥクラッセ」のCMOなどを兼務で歴任。現在は、デジタル業界の人材育成のため、多くのセミナー講座にて講師を行う。
MiXER 2019
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藤原尚也 氏
アクティブ合同会社
CEO
“急成長の正体に迫る” 市場を創るマーケティングのエッセンス ~ヒットを生み出す再現性の“秘密”~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
デジタルイノベーション 2021 オンライン
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- ディスカッション
- 社長
藤原尚也 氏
アクティブ
CEO
本当に成果が出るマーケティングDXとは? 〜いまの顧客を大事にする顧客体験改善の進め方〜
DXの最大の目的は、新たな価値の創出やビジネスモデルの変革と言われています。しかしそれらの取り組みは、最も大事な「いまの顧客」の満足の延長線上になければならないはずです。いまの顧客を大事にしながら、マーケティングDXをどう実現し顧客体験を向上させていくのか、ReproCMOの中澤が、数々の企業のデジタルマーケティングを成功に導いてきたアクティブ合同会社の藤原氏に聞きます。
Marketing Agenda 2021 続・人間理解
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藤原尚也 氏
青山商事株式会社
デジタルコミュニケーションヘッドオフィス/ゼネラルマネージャ
Repro×洋服の青山が仕掛ける「人間理解」コミュニケーション改革
コロナによって、あらゆる業界で「人間理解」に基づくコミュニケーションの転換が求められています。
今回は、『洋服の青山』でリブランディング推進室 室長補佐としてコミュニケーション改革を推し進める藤原氏をお招きし、Repro COO齋藤と対談を実施。
店舗とデジタルの情報をクロスさせ、顧客を主語にしたコミュニケーションを実現するために『洋服の青山』をReproがどのように支援したのかをご紹介します。
Real Store Conference ~店舗の集客・顧客体験をアップデート ~
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藤原尚也 氏
アクティブ合同会社
CEO
「アパレルにおける、これからの顧客体験とデジタル活用(DX)」
コロナ禍で外出機会も減り、アパレルも大きな影響を受けています。
アパレル企業の支援経験をもつ藤原氏は、これからは顧客理解を基に 「買う目的づくり」が必要と言います。顧客理解を促進する データの利活用には何が必要か。ゼロパティデータ活用を支援する 渡邊氏との対談で模索します。
ダイレクトアジェンダ 2021
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藤原尚也 氏
青山商事株式会社
リブランディング推進室 室長補佐
カスタマーサクセスで、LTVをどう高めるか?
LTVを高め、継続的に購入してもらうことは、ダイレクトマーケティングを行う企業にとって大きいテーマです。今回のセッションではNetflixと世田谷自然食品の登壇が決定しました。Netflixといえば、個人に最適なコンテンツをアルゴリズムに沿って提供していくため、いつも自分好みのコンテンツが表示されるシステムが強みの一つ。魅力的な自分好みのコンテンツが表示されることは、解約に伸びる手が止まり、継続的な会員に繋がります。また、世田谷自然食品といえば、単品リピート通販の歴史と実績を兼ね備えた企業。グルコサミンの他にも、青汁や化粧品など、さまざまな商品のラインナップを取り揃えており、リピート率を高めます。本セッションのモデレーターは、青山商事 藤原氏が務め、そういった2社の相違点や共通点から、LTVの高め方について探ります。
NEXT ACTION of Marketers. 脳科学者 茂木健一郎 × リテールトップマーケタートークライブ
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藤原尚也 氏
CEO @アクティブ合同会社
awoo Japan presents 「NEXT ACTION of Marketers. 脳科学者・茂木健一郎と考える"顧客理解の本質"」
記念すべき第一回のテーマは「衝動買いの正体に迫る」です。お店で買い物すると、よく「ついつい可愛くて買ってしまった」とか「急に欲しくなって手が出てしまった」という衝動買いの体験(セレンディピティ)ってありませんか?このとき、消費者の頭の中では何が起きているのでしょうか?
このように、人は何かを買う時、あるいは決断するとき、意外と非合理的な判断をする時がありますが、それは、店舗側の仕掛け(マーケティング)によるものなのか、はたまた人間の脳のドーパミン(脳科学)のせいなのか。衝動買いが起こる原理について、脳科学者である茂木健一郎氏と、リテールトップマーケター4名がディスカッションを行い、「衝動買いの正体」について迫るウェビナー番組です。
EC JAPAN SUMMIT 2021 間違いだらけのD2C
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
藤原尚也 氏
アクティブ合同会社 CEO
D2Cと顧客時間
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Japan Signals 2022
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- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
藤原尚也 氏
アクティブ合同会社
CEO
パーパス起点で考えるロイヤル顧客育成のステップ
近年多くの企業がブランドパーパスの策定やリブランディングに取り組み、顧客との関係や社会における位置づけを再定義しています。その内容を顧客体験やコミュニケーションの設計に反映し、ロイヤル顧客の育成へとつなげていくには、どんな視点や考え方が必要なのでしょうか?本セッションには数多くの化粧品やアパレル企業をサポートし、現在は青山商事においてブランドパーパスに基づく価値創出・カスタマージャーニーのアップデートに取り組む藤原氏が登壇。特に力を入れてアプローチすべき顧客セグメントを特定し、これまで十分に活用されてこなかったブランド資源を活かして価値を生み出していく一連のステップを詳しく議論します。
Direct Agenda 2022
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- 基調講演
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藤原尚也 氏
青山商事株式会社
リブランディング推進室 室長補佐
新生キューサイの未来は?
知らない人はいない「キューサイの青汁」。通販王国九州の中でも、トップを走り続けてきたキューサイ。今年3月に大きく経営体制が変わり、代表取締役社長に就任した佐伯社長の登壇が決定。
Q-Partnersによる買収後、業務改善や経営方針であるMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)の策定、中期経営計画の策定を推進してきた結果、M&A初年度である2021年度の売上高は256億円(2020年度の売上高は246億円)とプラス成長を達成しているキューサイ。2022年度は昨年策定した中期経営計画の初年度となり、本格的な実行段階を迎える。2025年度に売上高300億円という中期目標の早期実現に向け、事業戦略の推進をさらに確実なものにするため、通販分野への深い知見と、経営者としての豊富な経験を併せ持つ佐伯澄氏が代表取締役社長に就任することになった。その佐伯社長が目指す新生キューサイとは?