進藤竜也氏
セプテーニグループ 株式会社人的資産研究所 代表取締役
2011年に早稲田大学創造理工学部を卒業後、株式会社セプテーニ・ホールディングスに新卒入社。採用・育成・配置の分野にアナリティクスの技術支援を行う。 グループ内研究機関である人的資産研究所の所長を経て、2021年よりHRテクノロジー事業を開始。セプテーニグループの研究成果の社会提供を担っている。
HR NOTE CONFERENCE 2021
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進藤竜也 氏
セプテーニグループ 株式会社人的資産研究所 代表取締役
データから見るハイパフォーマーの共通項
現在、多くの企業がデータドリブンな人事戦略に力を入れています。そのために、システムなどを導入してデータを蓄積する企業も多くあります。しかし、データを蓄積したとしても「どのように分析したら良いか分からない」「どのように人事戦略に落とし込んで良いか分からない」といった悩みを抱えている企業もいらっしゃるかと思います。そこで本セッションでは、ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会のお2人をお招きし、様々な事例を踏まえながら人事データの活用方法について語って頂きます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
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進藤竜也 氏
株式会社人的資産研究所(セプテーニグループ ) 代表取締役
Z世代が“活躍しやすく辞めにくい”職場を作るには? 〜やればやるほど成果が出るオンボーディング施策〜
テレワークの普及や採用活動のオンライン化が進んだ一方で、新入社員の「早期離職・適応不振」に悩まれている企業も多いのではないでしょうか。本講演では、オンライン化のメリット/デメリットやZ世代の特徴を踏まえた“Z世代が活躍しやすく辞めにくい”職場の作り方についてお伝えいたします。セプテーニグループにおいて10年間、実証研究を続けて改善したオンボーディング施策についてもご紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
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進藤竜也 氏
株式会社人的資産研究所(セプテーニグループ ) 代表取締役
Z世代の育成・定着戦略 〜「自社のコタエ」の見つけ方〜
採用活動のオンライン化やテレワークの普及が進む中、採用時からのミスマッチによって新入社員の「早期離職・配置不振」に悩まれている企業様も多いのではないでしょうか。本講演では、オンライン化のメリット/デメリットを改めて整理し、Z世代の特徴を踏まえた育成・定着戦略をお伝えいたします。働きがいのある会社に10年連続選出されるセプテーニグループでの実例を基に「自社のコタエ」の見つけ方をご紹介します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
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進藤竜也 氏
セプテーニグループ 株式会社人的資産研究所 代表取締役
Z世代の育成・定着戦略 ~ テクノロジーを活用した「自社のコタエ」の見つけ方 ~ HRテクノロジー大賞6年連続受賞のセプテーニの実例から学ぶ3つのポイント
採用活動のオンライン化やテレワークの普及が進む中、採用時からのミスマッチによって新入社員の「早期離職・配置不振」に悩まれている企業様も多いのではないでしょうか。
本講演では、オンライン化のメリット/デメリットを改めて整理し、Z世代の特徴を踏まえた育成・定着戦略をお伝えいたします。
働きがいのある会社に10年連続選出されるセプテーニグループでの実例を基に「自社のコタエ」の見つけ方をご紹介します。
HRカンファレンス2023-秋-
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進藤竜也 氏
株式会社人的資産研究所 代表取締役(セプテーニグループ)
人事部長にしかできない採用の仕事とは? ~採用担当者が内定辞退に苦しむその時に
生産年齢人口の減少に伴い、新卒採用のエントリー数が年々減少している中、従来の「たくさん集めて選ぶ」採用方法では「母集団不足」や「内定辞退」といった問題を引き起こします。この課題を解決するためには、単に採用を強化するだけでは足りず、人事全体を統括している「人事部長」の役割や働きかけが重要です。本講演では、これからの時代に合わせた採用戦略と「人事部長」の動き方を研究事例から考察します。
HRカンファレンス2023-春-
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進藤竜也 氏
株式会社人的資産研究所 代表取締役(セプテーニグループ)
データから考察する、活躍しやすく辞めにくい「活躍の法則」とは? ~今必要な定着改善策を考える~
人材や価値観の多様化、テレワークの普及が進んだ一方で、「早期離職・適応不振」に悩まれている企業も多いのではないでしょうか。本講演では、オンライン化によって生じた課題やZ世代の特徴を踏まえた「活躍しやすく辞めにくい条件」と「有効な打ち手」をお伝えいたします。セプテーニグループにおいて11年間研究を続けたデータを基に、若手の定着のために“今”必要な施策についてご紹介します。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
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進藤竜也 氏
セプテーニグループ株式会社 人的資産研究所 代表取締役
新卒・中途社員の活躍と離職は「最初の3ヶ月」が左右する 1万人のデータから分かった事実をご紹介
『最初の3ヶ月(オンボーディング)』の成否が新メンバーのキャリアに与える影響はとても大きい。
入社から3年後の「ハイパフォーマー出現率」や「離職率」、「営業成績」が大きく左右されます。
そんな事実を示す実際のデータや、そのメカニズムをご紹介いたします。
また、オンボーディングの成否を決める『4つのつまずき要因』と
その科学的な改善方法についても後半でご紹介します。
自社の新卒・中途社員のオンボーディングの実態を評価、分析できる機会として、
是非ご視聴いただけますと幸いです。
日本の人事部 HRカンファレンス2024-春-
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進藤竜也 氏
株式会社人的資産研究所(セプテーニグループ) 代表取締役
実証研究に基づく、人材採用・獲得戦略‐ 繰り返す「離職と採用」から脱却する、科学的アプローチとは
人材獲得の競争が激化するなか、「大量の離職と採用の繰り返し」に歯止めをかけられずに悩む企業が増えています。この繰り返す「離職と採用」から脱却するために、人事としてできることとはなんでしょうか。本講演では、離職率を減少させ、優秀な人材を確保・維持するための戦略と手法を実証研究の結果を用いて解説します。科学的アプローチによる持続可能な採用と人材管理の秘訣を探ります。
日本の人事部 HRカンファレンス2024-春-
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進藤竜也 氏
株式会社人的資産研究所(セプテーニグループ) 代表取締役
~実証研究から学ぶ最適なOJT戦略~ 新卒・中途の成功を左右するオンボーディングの科学
新入社員の成功は、実は最初の数ヶ月で決まることをご存知でしょうか? 組織への順応を適切に支援できない場合、突然の早期離職を引き起こす可能性も高まります。本講演では、オンボーディングに関する最新の研究結果を基に、新入社員が直面する可能性が高い4つの躓きポイントと、それらを克服するための具体的なOJT戦略を共有します。新入社員が迅速に適応し、長期的に貴社に貢献するための情報を分かりやすく解説します。