荻原紀男

一般社団法人ソフトウェア協会 会長

2003年、株式会社豆蔵(現 株式会社豆蔵ホールディングス)代表取締役社長就任後、2019年、同社代表取締役会長兼社長就任、2020年、株式会社K2TOPホールディングス(現 株式会社豆蔵K2TOPホールディングス)設立、同社代表取締役社長就任(現任)。2006年、社団法人日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会(JPSA:現SAJ)理事就任後、2014年、CSAJ会長就任(現SAJ会長)。2016年、一般社団法人日本IT団体連盟 理事・幹事長就任(現任)。2018年、一般社団法人超教育協会 理事・幹事就任(現任)。

BCN Anniversary Week ~BCN Conference 2021 秋 オンライン~

2021/10/19 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • 会長

荻原紀男

一般社団法人ソフトウェア協会 会長

2003年、株式会社豆蔵(現 株式会社豆蔵ホールディングス)代表取締役社長就任後、2019年、同社代表取締役会長兼社長就任、2020年、株式会社K2TOPホールディングス(現 株式会社豆蔵K2TOPホールディングス)設立、同社代表取締役社長就任(現任)。2006年、社団法人日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会(JPSA:現SAJ)理事就任後、2014年、CSAJ会長就任(現SAJ会長)。2016年、一般社団法人日本IT団体連盟 理事・幹事長就任(現任)。2018年、一般社団法人超教育協会 理事・幹事就任(現任)。

DX化とデジタル化の違いについては既に多くの文献で述べられています。しかし、業務のデジタル化に踏み出せない、手順が分からない企業にとってDX化は更に高いハードルになっているのが事実です。ソフトウェア産業の未来は、境目のない世界をどのように、最終消費者に届けられるかが生き残る道と考えます。そのためには、オープンAPIなどを使い、いかにつながる世界を構築するかなど変化が必要です。 さらに今後必要とされる人材は、何を技術的に勉強すべきかを明確にし、これからのデジタル社会に適合させるにはどうしたら良いか、日本のデジタル社会について語ります

第12回 Japan IT Week 秋

2021/10/27 〜 2021/10/29
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 会長
  • 社長

荻原紀男

(株)豆蔵K2TOPホールディングス 代表取締役社長 (一社)ソフトウェア協会(SAJ) 会長

デジタル時代における人材育成とデジタル庁への期待

DX化とデジタル化の違いについては既に多くの文献で述べられている。しかし、業務のデジタル化に踏み出せない、手順が分からない企業にとってDX化は更に高いハードルになっているのが事実だ。デジタル庁や国への提言と絡めながら、今後企業は人材や事業をこれからのデジタル社会に適合させるにはどうしたら良いか、日本のデジタル社会について語る。

PCAフェス2022

2022/10/12 〜 2022/11/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 会長

荻原紀男

株式会社ROBON 取締役会長

「決算はロボットがやる」時代、何が変わるか

貴社の記帳ルールに従ってお使いの会計ソフトやERPパッケージからあなたの代わりにデータを抽出し法人税申告書を自動作成するサービスです決算ロボット」は業務効率化によって「時間」を創出し、働き方改革・テレワークをも実現し更に貴社のDX戦略のお役に立てる商品であります。

カイシャのミライ カレッジ 2024 Tokyo Spring

2024/05/08 〜 2024/05/10
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

荻原紀男

(株)ROBON 代表取締役

経理・財務/総務・人事労務担当の方必見! AIが働き方に与える影響と生成AIを活用した次世代製品の役割

本セミナーでは、税務・労務領域におけるAIが働き方に与える影響と生成AIを活用した次世代製品の役割について、具体的な事例を交えながら解説します。参加者は、AI時代の到来による働き方の変化や生成AIを活用した次世代製品の可能性について理解を深めることができる講演です。

PCAフェス 2024

2024/07/17 〜 2024/08/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

荻原紀男

株式会社ROBON 代表取締役

AIが働き方に与える影響と生成AIを活用した次世代製品の役割

本セッションでは、税務・労務領域におけるAIが働き方に与える影響と生成AIを活用した次世代製品の役割について、具体的な事例を交えながら解説します。税務関連や労務関連に携わるビジネスパーソンやプロフェッショナルにむけて、AI時代の到来による働き方の変化や生成AIを活用した次世代製品の可能性について理解を深めることができる講演です。