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イベント情報

開催日時
2025/9/22(月)

イベント概要

デジタルテクノロジーの活用による企業価値の向上

DXが実装段階に入った今、デジタル化による生産性向上はもちろん、既存事業の拡大や新規事業の創出・新たなマネタイズモデルの構築をどのようにおこなうかが、企業にとっての最重要課題となっています。本セミナーでは、AI、デジタルツイン、量子コンピュータ、ブロックチェーンなどの最新技術をビジネスに取り入れ、どのように企業価値をあげていけばよいのかを総合的に考察いたします。

セッション

楠木建

戦略的意思決定とAI

<事務局より>AIが経営判断に与える影響を軸に、意思決定のあり方やAI活用の可能性・限界について一橋ビジネススクール​特任教授の楠木建氏に考察いただきます。AI時代における経営戦略の本質とは何か、競争優位を築くための意思決定とは何か、戦略的意思決定とAIの関係を独自の視点で読み解いていただきます。

楠木建 一橋ビジネススクール 特任教授

経営学者。一橋大学PDS寄付講座・シグマクシス寄付講座特任教授。専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。著書として『楠木建の頭の中 戦略と経営についての論考』(2024年、日本経済新聞出版)、『絶対悲観主義』(2022、講談社)、『逆・タイムマシン経営論』(2020、日経BP、杉浦泰との共著)、『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(2010、東洋経済新報社)などがある。

榊巻亮

DX推進に失敗しない体制づくりのコツ ~ビジョンを描き、社内から納得感を得るために必要な体制とは~

「ITの専門家を外部登用して何億円も投資したのに、誰も使わないシステムだけが残った」「DXをうまく推進できない状況が何年も続いているのでなんとかしたい」といったお悩みをよくいただきます。本講演では、このようなお悩みに応えるために「旧来の問題解決型アプローチでDXを進めてもうまくいかない理由」「DXに必要な人材の3類型、DXを強力に推進するための7ステップ」についてお伝えします。

榊巻亮 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 代表取締役社長
西野信也

DX NEXT empowerd by AI ~ eXceeding today, eXploring tomorrow ~

住友化学はDX戦略1.0~3.0のもと生産性向上、事業の競争力強化、新たなビジネスモデルの創造を進めてきました。そして、新成長戦略においてはAIを新たな基軸として加えた「DX NEXT」をスローガンとして掲げ、DXによる価値創造をさらに加速させて行きます。この中では、誰もが当たり前にAIを使う「AIネイティブカンパニー」という目標も設定しており、その実現に向けてどのような取り組みを進めようとしているかを紹介します。

西野信也 住友化学株式会社 DX推進室部長

アカデミアにおける数理物理・計算科学・材料シミュレーションの研究、メーカーでの材料開発、IT企業でのシステム開発・コンサルティング・データサイエンスの経験を経て2016年に住友化学に入社。現在はDX推進室の部長として、R&D、生産、サプライチェーン、バックオフィス、ビジネス、新規事業開発の領域における全社のDX推進をリードしている。

金沢晶子

DX人材要件定義のネクストステップ 〜現場での成果に直結する設計と実装〜

多くの企業がDX推進において「人材がいない」「何を学ばせるべきか」という課題を抱えています。対策として要件定義やスキルマップ設計を完了しても育成カリキュラムが明確でないまま、断片的な研修だけが行われるケースが少なくありません。本講演では、どのように育成カリキュラムを構築し、現場で活用される育成体系として機能させていくか。進捗管理や定着支援、効果測定まで含めた運用設計の実践ポイントを解説します。

金沢晶子 株式会社アイデミー 執行役員 法人事業本部副本部長
後藤祥子

データ活用基盤の“その先”へ ビジネス成果を引き出す+αの視点

日本企業のDX推進において「データを集めても活かせていない」「部門ごとにツールが乱立している」といった課題は少なくありません。Domoは、既存システムと連携した統合基盤とAI活用により、全社横断でのデータ活用を実現します。本セッションでは、レポート作成の効率化、アクションに繋がるAI分析、全社展開を支える人材育成など、大企業での成功事例を交えて、成果につながるデータドリブン経営への道筋をご紹介します。

後藤祥子 ドーモ株式会社 エバンジェリスト / グロース マーケティング マネージャー
端山敦久

データ×人財×未来 ― 三菱マテリアルとMMDXの展望

当社のDX推進施策(MMDX:三菱マテリアル デジタル・ビジネス・トランスフォーメーション)におけるデータ活用事例を通じ、現場で得られた知見・成果をご紹介します。データ活用は顧客接点の強化策やものづくりの現場など様々な分野で推進しています。また、データドリブンな働き方に変革するために伴走型の人材育成を進めています。企業変革に向けて、どのような戦略と準備が必要なのか、皆さまとともに考える機会になればと思います。

端山敦久 三菱マテリアル株式会社 DX推進部・CDO/DX推進部長

三菱マテリアル株式会社CDO兼DX推進部長。1991年、三菱マテリアル株式会社に入社後、情報システム部門にて各種IT導入プロジェクトを担当。その後、金属事業、加工事業カンパニーのシステム責任者、技術統括本部システム企画部長を歴任し、2021年にDX推進部部長に就任。2024年4月より現職。DX推進責任者として三菱マテリアルグループ全社をリードしている。

小鮒亮介

日立システムズ×エクイニクスで解決するプライベート生成AI環境構築

各企業の生成AI活用は広く浸透し、より専門性の高いコア業務への生成AI適用が注目され始めていますが、業務の重要度に比例して生成AIインフラに求められる可用性・セキュリティなどのハードルも向上します。日立システムズは、これらを解決するプライベート生成AI環境構築ソリューションをご提案します。エクイニクスの液冷対応データセンターやクラウド接続基盤と組み合わせることで、最新技術への対応や高い拡張性を実現します。

小鮒亮介 エクイニクス・ジャパン株式会社 パートナー・アライアンス営業本部 パートナー・セールス・マネージャー
佐藤快人

日立システムズ×エクイニクスで解決するプライベート生成AI環境構築

各企業の生成AI活用は広く浸透し、より専門性の高いコア業務への生成AI適用が注目され始めていますが、業務の重要度に比例して生成AIインフラに求められる可用性・セキュリティなどのハードルも向上します。日立システムズは、これらを解決するプライベート生成AI環境構築ソリューションをご提案します。エクイニクスの液冷対応データセンターやクラウド接続基盤と組み合わせることで、最新技術への対応や高い拡張性を実現します。

佐藤快人 株式会社日立システムズ ビジネス&クラウドサービス事業グループ マネージドサービス事業部 データセンタサービス第2本部 第一部第一グループ
河村茂之

「プロセス」「アプリケーション」「人」の変革がDXを推進する、SAPのBusiness Transformation Management

企業がDXを加速し、ビジネスプロセスの効率化、持続可能性、イノベーションを実現する為に、SAPはAIファーストとSuiteファーストの2つを戦略としています。この2つの戦略は、単なるソリューションのポートフォリオではなく、アプリケーション、データ、AIを統合することで、イノベーションと継続的な改善の循環を生み出します。特に企業のDX実現への支援アプローチを、Business Transformation Managementと名称し「プロセス」「アプリケーション」の両輪を「人」が「データ」を利活用し継続的な変革を支援しています。当セッションは、Business Transformation Managementのコンセプト、AIと統合され強化され続けるBusiness Transformation Managementソリューションがいかに企業変革を支援するのかデモを交えてご説明します。

河村茂之 SAP ジャパン株式会社 ビジネストランスフォーメーション事業部 ソリューションアドバイザリ
湧川隆次

ソフトバンクが描くAI時代のインフラと成長のかたち

生成AIの進展により、AIは社会インフラとしての役割を担い始めています。ソフトバンクはAIと通信を統合した「AI-RAN」構想を掲げ、そのソリューション「AITRAS」の開発を進めています。本講演では、AI-RANがもたらす技術的・社会的インパクトやユースケース、実証の現状に加え、研究開発と事業企画が連携する人員構成によって、技術を事業へと橋渡しする実装体制を紹介。未来の通信とAIが創る社会基盤の輪郭を描き出します。

湧川隆次 ソフトバンク株式会社 執行役員 兼 先端技術研究所 所長

政策・メディア博士(慶應義塾大学・2004年取得)。2013年よりソフトバンクモバイルに入社。日米で活動し、2016年より現職。先端技術研究所を率いて、5G/6G、自動運転、HAPS、AI、量子技術など、ソフトバンクの新規技術検証や新規事業開発を担当。主な著書として『アンワイアード デジタル社会基盤としての6Gへ』『ITの正体(共著)』、インプレス標準教科書シリーズ『モバイルIP教科書』『続・5G教科書(共著)』などがある。

野口拳志

プロ人材活用を通じたDX推進・人材育成

DX推進、その為のDX人材育成が急務である一方で、何から始めれば良いのか分からず、困ることも多いかと思います。また、DX推進の要となるデジタル人材に求められるスキルは高度化・複雑化しており、必要なスキルを保有する人材を確保するのも大きな課題でしょう。DX人材に求められるスキルを採用時にどう見極めるか、また、採用後の育成のハードルも高まっていると言えます。本講演では、豊富な知見を有する外部人材を活用したDX人材育成ノウハウを、事例を交えお話しします。

野口拳志 パーソルキャリア株式会社 タレントシェアリング事業部 CX統括部 CSプランニングG マネジャー
大平裕介

調達の未来予想図〜AI・DXが描く、変革のシナリオ〜

ベテラン人材の定年・退職による知見の喪失、法改正、地政学リスクなど企業の調達を取り巻く環境は年々、複雑化しています。静かなる危機を迎えている中、調達部門はどう立ち向かっていくべきでしょうか。調達DXのリーディングカンパニーとして、膨大な顧客支援から得た知見を基に、調達が直面する課題を解決する変革の鍵をお話します。本セッションを通じて調達DX・AXを加速する一助になれば幸いです。

大平裕介 株式会社Leaner Technologies 代表取締役CEO
遠藤功

「新しい現場力」でDXを成功させよう!

デジタルテクノロジーを活かし、競争力強化につなげるために大事なのは、現場力というアナログの力です。現場で働く一人ひとりが主体的に問題解決を推進する現場力は、企業競争力の根幹であり、その重要性はますます高まっています。現場の知恵でテクノロジーを賢く使いこなすナレッジワーカーを育て、現場力をアップデートすることが求められています。「新しい現場力」とは何かについて、具体事例を交えて紹介します。

遠藤功 株式会社シナ・コーポレーション 代表取締役

早稲田大学商学部卒業。米国ボストンカレッジ経営学修士(MBA)。三菱電機、複数の外資系戦略コンサルティング会社を経て、現職。2006年から2016年まで早稲田大学ビジネススクール教授を務めた。2020年6月末にローランド・ベルガー会長を退任。同年7月より「無所属」の独立コンサルタントとして活動している。多くの企業で社外取締役、経営顧問を務め、次世代リーダー育成の企業研修にも携わっている。

主催・スポンサー情報

イベント主催社
JBpress/JapanInnovationReview