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ビジネスイベント

金融イノベーションDays

イベント情報

開催日時
2024/8/21(水) 〜 2024/8/22(木)

イベント概要

イベント詳細は公式イベントページからご確認ください。

セッション

小林俊

中央銀行のデジタル通貨に関する取り組みについて

今回の主題は、中央銀行デジタル通貨に関する日本銀行の取り組み状況です(リテール型、ホールセール型の区分のうち、主にリテール型)。日本銀行は2020年に「中央銀行デジタル通貨に関する日本銀行の取り組み方針」を公表し、関連する取組を進めています。講演では日本銀行の話の前に、世界各国における取組に触れるほか、国際的な協調が進んでいることを解説します。また後半では、日本銀行のデジタル通貨に関する取り組みとして、足もとの「パイロット実験」や「CBDCフォーラム」について紹介します。

小林俊 日本銀行 決済機構局FinTechセンター

1995年3月、東京大学経済学部卒業。2005年3月、一橋大学大学院国際企業戦略研究科修士課程修了。その後、同大学院博士後期課程単位取得満期退学。大学を卒業後、民間銀行や中央官庁(環境省)に勤務後、2006年2月に日本銀行入行。現在、日本銀行での勤務は18年を超え、その間、金融機構局では、金融安定に関するリサーチや国際金融規制の制度設計、金融市場局では、国内外の金融市場のモニタリングや市場統計の作成といった様々な仕事に携ってきた。2022年5月から2024年5月まで新潟支店長。24年6月に決済機構局 FinTech1センター長に就任。

瀬戸島敏宏

生成AIとDevOpsによるデジタル変革:オブザーバビリティと迅速な開発・改善サイクルの実現

デジタル競争力を高めるための最新アプローチとして、生成AIのビジネス活用とDevOpsサイクルの高速化が注目されています。生成AIの台頭によりデジタル競争の激化とシステム運用上での新たな課題が発生しています。生成AIの活用に伴い発生する新たな監視ポイントと、DevOpsサイクルを高速化しビジネス優位性を高める際に必要なこと、それらを支えるオブザーバビリティについて事例を交えて深掘りします。

瀬戸島敏宏 New Relic株式会社 技術統括 コンサルティング部 部長

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

河合祐子

地域(リアル) 社会で銀行がめざすデジタル変革

「地域こそデジタル」というコメントを聞くこともありますが、地域は「リアル」な世界。一方で、少子高齢化・人口減少は地域で先行しており、地域の内需産業ともいえる銀行も、お客様と共に自身を変革していかねばなりません。デジタルの力で情報仲介能力を高め、リアルな地域のイノベーション・ハブを目指す地域金融機関の挑戦をご紹介します。

河合祐子 株式会社 高知銀行 代表取締役副頭取

米系金融機関市場部門、独立系シンクタンク、日本銀行(金融市場分析、金融機関リスク管理、FinTech、香港・ロンドン・高知勤務など)、Japan Digital Design(MUFG傘下でITエンジニアリング/デザイン/データ分析)を経て、2023年7月より高知銀行副頭取。経営全般を担当する中で特に、顧客および自行業務のデジタル化、システム企画・運営、金融市場運用に注力。京都大学法学部、ペンシルバニア大学ウォートン校MBA。

野村周平

約90%の業務負荷軽減を実現:ローコードとアジャイル開発による大手金融機関の成功事例

金融業界でDXの重要性が増す中、SOMPOホールディングス社はデジタル技術を活用して業務プロセス改革を推進しています。ビジネス部門とシステム部門の協創でローコードツールを用いたアジャイル開発を実践し、業務負荷の軽減と品質向上が実現しました。本セッションでは、intra-martを活用した同社の業務プロセス改革の事例と、intra-martのメリットをご紹介します。

野村周平 株式会社NTTデータ イントラマート エンタープライズソリューション本部/エンタープライズ営業グループ/第2ソリューションチーム 課長

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

高橋直子

アフラックが推進するDX戦略 ~AI・データ・デジタルを活用したビジネス変革~

生命保険業界を取り巻く経営環境が大きく変化する中、当社は、DX戦略のもと、AI・データ・デジタルを活用してお客様へのサービスやバックオフィス業務の変革やデジタルを活用した新しい価値創出に取り組んでいます。本講演では、当社のDX戦略や、AI・データの活用のための組織や育成活動について説明のうえ、当社で挑戦しているいくつかの取り組み事例を紹介します。

高橋直子 アフラック生命保険株式会社 執行役員

大学卒業後アフラックに入社。営業支社、資産運用部門、リスク管理部門などを経験した後、2016年よりIT・デジタル部門に所属、デジタルイノベーション推進担当として特にAIを活用したデータ分析や、デザイン思考に基づく顧客視点での体験や画面設計などを推進。現在、AI・データアナリティクス部、および全社横断の保険契約管理業務の抜本的変革プロジェクトを担当。

藤井達人

みずほフィナンシャルグループにおけるAIの活用とその未来

みずほフィナンシャルグループでは、AIを活用して金融サービスの質の向上に取り組んでいます。本講演では、〈みずほ〉におけるAI活用への取り組みとして、手続照会や融資稟議作成等の既存業務へのAI適用やAIを活用するための体制づくり、ガバナンスへの取り組みについてご紹介します。〈みずほ〉が描く、AIを活用した未来の金融の姿をご覧ください。

藤井達人 株式会社みずほフィナンシャルグループ 執行役員 デジタル企画部 部長

1998年よりIBMにてメガバンクの基幹系開発、金融機関向けコンサル業務に従事。Microsoftを経てMUFGのイノベーション事業に参画しDXプロジェクトをリード。 auフィナンシャルホールディングスにて執行役員チーフデジタルオフィサー兼IT統括部長、Microsoftで業務執行役員 金融イノベーション本部長を務めた後、現職。 一般社団法人FINOVATORS設立。2021年より日本ブロックチェーン協会理事に就任。同志社大卒、東大EMP第17期修了。

田中道昭

メガテック企業の金融DX戦略と金融機関の経営戦略の進化

アップル、アマゾン等、メガテック企業の金融DX戦略の最新動向について考察する一方、JPモルガンチェース等、米銀の経営戦略の進化について考察、日本の金融機関やフィンテック企業への示唆についてカバーしていきます。

田中道昭 立教大学ビジネススクール 教授

立教大学ビジネススクール教授。戦略コンサルタント。専門は企業・産業・技術・金融・経済・国際関係等の戦略分析。日米欧の金融機関にも長年勤務。主な著作に『GAFA×BATH』『2025年のデジタル資本主義』等多数。シカゴ大学MBA。公正取引委員会独禁法懇話会メンバー等兼務。テレビ東京WBSコメンテーター。テレビ朝日ワイドスクランブル月曜レギュラー。

石原健二

セブン銀行から学ぶ「金融業界の常識を破るチャレンジとイノベーション」の継続に必要なDX戦略

セブン銀行のATMプラットフォーム事業の多角化を支える新会計システムに、業務効率化とデータドリブン経営の推進に向けて、『Oracle Fusion Cloud ERP』を採用しました。本セッションではセブン銀行の石原氏より、全社横断で企業変革を支えるコーポレートシステムの最適化に向けた取り組みを解説して頂きます。後半は石原氏と日本オラクルの善浪氏が、将来の展望やDXを支える人材や組織に関して対談形式で語り合います。

石原健二 株式会社セブン銀行 コーポレート・トランスフォーメーション部コーポレートITデザイン室 室長

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

善浪広行

セブン銀行から学ぶ「金融業界の常識を破るチャレンジとイノベーション」の継続に必要なDX戦略

セブン銀行のATMプラットフォーム事業の多角化を支える新会計システムに、業務効率化とデータドリブン経営の推進に向けて、『Oracle Fusion Cloud ERP』を採用しました。本セッションではセブン銀行の石原氏より、全社横断で企業変革を支えるコーポレートシステムの最適化に向けた取り組みを解説して頂きます。後半は石原氏と日本オラクルの善浪氏が、将来の展望やDXを支える人材や組織に関して対談形式で語り合います。

善浪広行 日本オラクル株式会社 クラウド・アプリケーション事業統括 常務執行役員

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

高畑充弘

金融機関におけるファイナンスモダナイゼーションの具現化

経理・財務部門の役針は、コロナを経て役割が増し、求められる機能も高くなっていると思います。金融機関においても、バックオフィスシステムをCloudやAIなどの最新技術を駆使して機能強化を図りたいところですが、金融機関ならではの理由でなかなか進展しない側面もあると考えています。オラクルは、金融機関向けバックオフィスシステムのSaaS導入の実績を積み重ねてきました。国内外にこだわらず、金融機関によるSaaS活用の最新動向を紹介していきたいと思います。

高畑充弘 日本オラクル株式会社 クラウド・アプリケーション統括ソリューション戦略統括 インダストリーSE本部 金融担当ディレクター

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

山本修一郎

『2025年の崖』のリミット、日本企業は崖を越えられるか?

日本企業のDXは『2025年の崖』と称された、老朽システムのモダナイゼーションから始まり、業務プロセスの生産性向上だけでなく、新たなビジネスモデル創出への進化が求められています。この講演では、DX 推進に向けた今後のデジタルプラットフォームの展開、業務プロセス整合性の向上、生成AIの全社展開などの経営者が検討すべきビジネス構造の変革と、金融業界が置かれているビジネス環境変化に即応するためのDX進化論について紹介します。

山本修一郎 名古屋国際工科専門職大学 情報工学科 学科長/教授

名古屋大学博士(工学)、NTT研究所、株式会社NTTデータシステム科学研究所所長、名古屋大学大学院情報学研究科 教授、名誉教授を経て現職。電子情報通信学会フェロー。2018年 経済産業省 デジタルトランスフォーメーションに向けた研究会委員、デジタルトランスフォーメーションの加速に向けた研究会委員、情報処理推進機構 製造分野向けDX推進検討WG主査などを歴任。著書に『要求開発の基礎知識』、『DXの基礎知識』(近代科学社Digital)など。

主催・スポンサー情報

イベント主催社
JBpress/JapanInnovationReview