企業法務とテクノロジーシンポジウム

リーガルテックは奪わない、支える。 「テクノロジーの有効的な活用」 コロナ禍で加速したこの動きは、企業成長に必要不可欠な要素となっています。 しかし、「業務品質の担保」と「効率化」が求められている企業法務分野においては、未だ発展途上です。 本シンポジウムでは、企業法務分野で、よりテクノロジーの活用を促進するため、現状の課題、リーガルテックの役割と未来について、各有識者・実務担当者の見解をお届けします。

企業法務とテクノロジーシンポジウム

2022/08/02 〜 2022/08/02
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

石田京子

早稲田大学大学院法務研究科 教授

契約を取り巻く法律とリーガルテックの向き合い方

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

企業法務とテクノロジーシンポジウム

2022/08/02 〜 2022/08/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

守田達也

双日株式会社 執行役員 CCO 兼 法務、内部統制統括担当本部長

契約を取り巻く法律とリーガルテックの向き合い方

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

企業法務とテクノロジーシンポジウム

2022/08/02 〜 2022/08/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 専門職
  • 管理職

奥村友宏

株式会社LegalForce 法務開発部部長/弁護士

契約を取り巻く法律とリーガルテックの向き合い方

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

企業法務とテクノロジーシンポジウム

2022/08/02 〜 2022/08/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 専門職
  • 社長

山本俊

GVA TECH株式会社 代表取締役 CEO/弁護士

リーガルテックのこれまでとこれから

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

企業法務とテクノロジーシンポジウム

2022/08/02 〜 2022/08/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 専門職
  • 社長

角田望

株式会社LegalForce 代表取締役社長/弁護士

企業法務とテクノロジーシンポジウム

リーガルテックは奪わない、支える。 「テクノロジーの有効的な活用」 コロナ禍で加速したこの動きは、企業成長に必要不可欠な要素となっています。 しかし、「業務品質の担保」と「効率化」が求められている企業法務分野においては、未だ発展途上です。 本シンポジウムでは、企業法務分野で、よりテクノロジーの活用を促進するため、現状の課題、リーガルテックの役割と未来について、各有識者・実務担当者の見解をお届けします。

企業法務とテクノロジーシンポジウム

2022/08/02 〜 2022/08/02
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 社長

別所直哉

紀尾井町戦略研究所 代表取締役

契約を取り巻く法律とリーガルテックの向き合い方

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

企業法務とテクノロジーシンポジウム

2022/08/02 〜 2022/08/02
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 専門職
  • 教授

小林一郎

一橋大学大学院法学研究科教授/ニューヨーク州弁護士

契約を取り巻く法律とリーガルテックの向き合い方

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

企業法務とテクノロジーシンポジウム

2022/08/02 〜 2022/08/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 専門職

松尾剛行

桃尾・松尾・難波法律事務所 パートナー弁護士・ニューヨーク州弁護士

契約を取り巻く法律とリーガルテックの向き合い方

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

企業法務とテクノロジーシンポジウム

2022/08/02 〜 2022/08/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

守田達也

双日株式会社 執行役員 CCO 兼 法務、内部統制統括担当本部長

企業法務の現場から見たリーガルテック

企業法務の最前線では、どのようにリーガルテックが活用されているのか。契約実務での補助的な使い方等様々な場面で効率化と質の向上を実現している、双日株式会社におけるリーガルテック活用法についてご紹介します。海外のリーガルテックを念頭に置いた今後の期待についてもお話しします。

企業法務とテクノロジーシンポジウム

2022/08/02 〜 2022/08/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 専門職

板谷隆平

MNTSQ株式会社 CEO 長島・大野・常松法律事務所 弁護士

リーガルテックのこれまでとこれから

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

企業法務とテクノロジーシンポジウム

2022/08/02 〜 2022/08/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

酒井智也

株式会社Hubble 取締役CLO/弁護士

リーガルテックのこれまでとこれから

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

企業法務とテクノロジーシンポジウム

2022/08/02 〜 2022/08/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 専門職
  • 社長

藤田美樹

株式会社リセ 代表取締役社長 弁護士(日本・NY州)

リーガルテックのこれまでとこれから

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

企業法務とテクノロジーシンポジウム

2022/08/02 〜 2022/08/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

橘大地

弁護士ドットコム株式会社 取締役 クラウドサイン事業本部長 弁護士

リーガルテックのこれまでとこれから

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

企業法務とテクノロジーシンポジウム

2022/08/02 〜 2022/08/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

別所直哉

紀尾井町戦略研究所 代表取締役

社会の変化に応じたルールとの向き合い方

社会には、ルールが存在しています。 企業成長のためには、社会課題、そして自社製品・サービスの課題を解決していく必要がありますが、その過程で必ずルールと向き合うことが求められます。「ルールと向き合う」といっても、その方法はひとつではなく、社会の変化や取り巻く環境によって様々です。現状の課題を解決するためのルールとの向き合い方について、具体的な例を紹介しながらお話しします。

企業法務とテクノロジーシンポジウム

2022/08/02 〜 2022/08/02
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 専門職
  • 教授

小林一郎

一橋大学大学院法学研究科教授/ニューヨーク州弁護士

契約実務におけるリーガルテックの活用とその将来展望

高度化・複雑化する社会には、実務プロセスの「標準化」が欠かせません。イノベーションの過程では競合企業の間で技術の規格化・標準化が図られるように、企業法務の現場でも、高度化・複雑化が進む中で、実務標準化の要請は大きく、テクノロジーによる支援は欠かせません。 契約実務において契約書ひな型や実務指針が普及してきたことの延長線として、これからの企業法務においては、リーガルテックを活用しながら契約実務の標準化を達成し、契約リスク管理の高度化を図っていくことが求められます。リーガルテックのあるべき活用法と期待される役割について、変化する契約実務を交えて、お話しします。

企業法務とテクノロジーシンポジウム

2022/08/02 〜 2022/08/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 専門職

松尾剛行

桃尾・松尾・難波法律事務所 パートナー弁護士・ニューヨーク州弁護士

AIとコーポレートガバナンス -リーガルテックを念頭において-

リーガルテック(法務業務において利用されるAIを含むテクノロジー等)は高度化を続けています。 このような状況下において、法務業務を含む内部統制・コンプライアンス等をAIによって高度化・効率化し、ひいては、企業統治 (コーポレートガバナンス) の改善につなげるという動きが注目されています。その取り組みと課題について、ご説明します。

企業法務とテクノロジーシンポジウム

2022/08/02 〜 2022/08/02
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 教授

石田京子

早稲田大学大学院法務研究科 教授

企業法務とテクノロジーシンポジウム

リーガルテックは奪わない、支える。 「テクノロジーの有効的な活用」 コロナ禍で加速したこの動きは、企業成長に必要不可欠な要素となっています。 しかし、「業務品質の担保」と「効率化」が求められている企業法務分野においては、未だ発展途上です。 本シンポジウムでは、企業法務分野で、よりテクノロジーの活用を促進するため、現状の課題、リーガルテックの役割と未来について、各有識者・実務担当者の見解をお届けします。

企業法務とテクノロジーシンポジウム

2022/08/02 〜 2022/08/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

橘大地

弁護士ドットコム株式会社 取締役 クラウドサイン事業本部長 弁護士

今求められるリーガルテック

コロナ禍による在宅勤務の要請や、SDGsの浸透によるペーパーレスの動きから、企業法務の現場において電子契約は普及しました。100年にわたる「ハンコ文化」という商慣習がある中、なぜ電子契約サービス「クラウドサイン」は約130万社が導入するまでに普及したのか。理由を探ると、今まさに現場から求められているリーガルテックの現状が明らかになります。