奥村友宏

株式会社LegalForce 法務開発部部長/弁護士

夜はアメリカでイェール大学助教授、昼は日本で半熟仮想株式会社代表。専門は、データ・アルゴリズム・ポエムを使ったビジネスと公共政策の想像とデザイン。ウェブビジネスから教育・医療政策まで幅広い社会課題解決に取り組み、多くの企業や自治体と共同研究・事業を行う。混沌とした表現スタイルを求めて、報道・討論・バラエティ・お笑いなど様々なテレビ・YouTube番組の企画や出演にも関わる。著書に『22世紀の民主主義:選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる』など。東京大学卒業(最優等卒業論文に与えられる大内兵衛賞受賞)、マサチューセッツ工科大学(MIT)にてPh.D.取得。一橋大学客員准教授、スタンフォード大学客員助教授、東京大学招聘研究員、独立行政法人経済産業研究所客員研究員などを兼歴任。内閣総理大臣賞・オープンイノベーション大賞・MITテクノロジーレビューInnovators under 35・KDDI Foundation Award貢献賞など受賞。

企業法務とテクノロジーシンポジウム

2022/08/02 〜 2022/08/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 専門職
  • 管理職

奥村友宏

株式会社LegalForce 法務開発部部長/弁護士

契約を取り巻く法律とリーガルテックの向き合い方

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

法務DXフェスタ in 福岡

2023/10/19 〜 2023/10/19
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

奥村友宏

株式会社LegalOn Technologies 執行役員・法務開発責任者 弁護士(日本・ニューヨーク州)

福岡企業における法務DXへの取り組み事例

法務DXを推進されている福岡企業の方々によるトークセッションを行います。 どのように法務DXを推進したのか、現在にいたるまでに生じた障壁や苦労についてなど、具体的な事例をお聞きします。

ManegyランスタWEEK 2023 Winter

2023/02/13 〜 2023/02/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

奥村友宏

株式会社LegalOn Technologies / 法務開発部 部長

成長企業から学ぶ あるべき法務と実態 ~契約業務DXがもたらす効果~

先行き不透明な社会情勢の中で、経営やビジネスに対する法務の関わりは重要性を増しています。 そんな中、企業法務は法令順守やコンプライアンスを中心とした「守りの法務」はもちろんのこと、 経営や現場で法務力を発揮する「攻めの法務」への取り組みを強化するべきだとも言われています。 そこで、LegalOn Technologiesでは、法務が経営に与える影響を明らかにするべく、 全国の経営者を対象に法務に関する実態調査を行い、「成長企業の法務」に焦点を当てたデータを収集しました。 本セッションでは、アンケート結果を解説しつつ、経営層・リーダーが学ぶべき「成長企業の法務」についてお話しします。

第2回 取締役イノベーション

2023/02/17 〜 2023/02/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 専門職
  • 管理職

奥村友宏

株式会社LegalOn Technologies 法務開発部 部長/弁護士

成長企業から学ぶ あるべき法務と実態 ~契約業務DXがもたらす効果~

先行き不透明な社会情勢の中で、経営やビジネスに対する法務の関わりは重要性を増しています。そんな中、企業法務は法令順守やコンプライアンスを中心とした「守りの法務」はもちろんのこと、経営や現場で法務力を発揮する「攻めの法務」への取り組みを強化するべきだとも言われています。そこで、LegalOn Technologiesでは、法務が経営に与える影響を明らかにするべく、全国の経営者を対象に法務に関する実態調査を行い、「成長企業の法務」に焦点を当てたデータを収集しました。本セッションでは、アンケート結果を解説しつつ、経営層・リーダーが学ぶべき「成長企業の法務」についてお話しします。

Climbers Reskilling EXPO 2023

2023/04/27 〜 2023/04/29
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

奥村友宏

株式会社LegalOn Technologies 執行役員 法務開発責任者/弁護士

国際情勢と企業間の契約リスク ウクライナ侵攻・貿易規制・SDGs

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。