Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
ラテン語で"ne plus ultra"は、「極致」「それ以上越えられない限界」という意味。 今回、開催する「Ne Plus U(ネプラスユー)」は、東京に1,000人規模のマーケターが集結し「知識と情報、経験を繋ぎ、共創を生み出すこと」が最大の目的です。 スピーカーや参加者が積極的に交流し合うことで、 さまざまなビジネス・コラボレーションを実現させ、すべての参加者の情報と知識、経験を繋ぎ、日本のマーケティング領域に最大のパワーを与えられる場にしたいと考えてます。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
馬渕邦美 氏
PwC コンサルティング合同会社 マネージング・ディレクター
マーケティングはデジタル化のジレンマに陥っていないのか?
アフターコロナ時代のマーケティングはどうあるべきか?
マーケティング5.0で説かれる、データ分析とAIと人間のコラボレーションによる、マーケティングの実行とPDCAは実現するのか?東京大学でAI経営の講義を立ち上げた馬渕、日本を代表する、DX企業のCDO SOMPO楢崎氏、接客DXで大企業の対面営業を改革するZEALS CEO 清水氏を交えて、日本企業をいかにトランスフォームするかを語ります。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
足立光 氏
株式会社ファミリーマート エグゼクティブ・ディレクター チーフ・マーケティング・オフィサー(CMO)
RA21 特別Liveセッション
足立氏がファミリーマートの初代CMOに就任以降、数多くの新商品がヒットしているほか、定番商品の施策も強化されています。
なぜその商品はヒットするのか、その裏側にある足立氏のアイデアや組織としての強みに、スケダチ代表の高広氏が鋭く切り込みます。
どのようなトークが繰り広げられるか、2人の登壇にぜひご注目ください。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
高広伯彦 氏
スケダチ 代表
RA21 特別Liveセッション
足立氏がファミリーマートの初代CMOに就任以降、数多くの新商品がヒットしているほか、定番商品の施策も強化されています。
なぜその商品はヒットするのか、その裏側にある足立氏のアイデアや組織としての強みに、スケダチ代表の高広氏が鋭く切り込みます。
どのようなトークが繰り広げられるか、2人の登壇にぜひご注目ください。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
坂梨亜里咲 氏
mederi株式会社 代表取締役
シン・音部で「壁打ち」
連載企画「音部で『壁打ち』」は、マーケティングのプロフェッショナルである音部大輔氏が、マーケティングの現場で悩んでいる方からの質問に対して、自身の経験を元にアドバイスをしています。今回のリアルの場では、シン・音部で「壁打ち」に進化し、一般公募の方も壇上に登壇いただき、直接質問に答えていただきます。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
山口翔 氏
株式会社パンフォーユー 取締役
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
ラテン語で"ne plus ultra"は、「極致」「それ以上越えられない限界」という意味。
今回、開催する「Ne Plus U(ネプラスユー)」は、東京に1,000人規模のマーケターが集結し「知識と情報、経験を繋ぎ、共創を生み出すこと」が最大の目的です。
スピーカーや参加者が積極的に交流し合うことで、 さまざまなビジネス・コラボレーションを実現させ、すべての参加者の情報と知識、経験を繋ぎ、日本のマーケティング領域に最大のパワーを与えられる場にしたいと考えてます。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
音部大輔 氏
クー・マーケティング・カンパニー 代表
シン・音部で「壁打ち」
連載企画「音部で『壁打ち』」は、マーケティングのプロフェッショナルである音部大輔氏が、マーケティングの現場で悩んでいる方からの質問に対して、自身の経験を元にアドバイスをしています。今回のリアルの場では、シン・音部で「壁打ち」に進化し、一般公募の方も壇上に登壇いただき、直接質問に答えていただきます。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
楢﨑浩一 氏
SOMPO ホールディングス デジタル事業オーナー グループCDO 執行役専務
マーケティングはデジタル化のジレンマに陥っていないのか?
アフターコロナ時代のマーケティングはどうあるべきか?
マーケティング5.0で説かれる、データ分析とAIと人間のコラボレーションによる、マーケティングの実行とPDCAは実現するのか?東京大学でAI経営の講義を立ち上げた馬渕、日本を代表する、DX企業のCDO SOMPO楢崎氏、接客DXで大企業の対面営業を改革するZEALS CEO 清水氏を交えて、日本企業をいかにトランスフォームするかを語ります。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
清水正大 氏
株式会社ZEALS 代表取締役CEO
マーケティングはデジタル化のジレンマに陥っていないのか?
アフターコロナ時代のマーケティングはどうあるべきか?
マーケティング5.0で説かれる、データ分析とAIと人間のコラボレーションによる、マーケティングの実行とPDCAは実現するのか?東京大学でAI経営の講義を立ち上げた馬渕、日本を代表する、DX企業のCDO SOMPO楢崎氏、接客DXで大企業の対面営業を改革するZEALS CEO 清水氏を交えて、日本企業をいかにトランスフォームするかを語ります。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
山崎充史 氏
サントリーコミュニケーションズ株式会社 デジタルコミュニケーションデザイン部 課長
「コネクテッドTV」は、マーケティングをどう変えていくのか?
USにおいて1兆円市場になったと言われるコネクテッドTVの成長はいまだ陰りを見せない。
日本においてもコネクテッドTVの成長が声高に叫ばれ始めている中、マーケティングにおいて実際にどのような変革をもたらすことになるのかだろうか?また、それに向けて媒体はどのような戦略を立てているのか?を、業界をリードする広告主の責任者と動画媒体の責任者で徹底議論。
さらに、このコネクテッドTVでの広告配信においては、1stパーティーデータの重要性が他のデバイスよりも高いと言われている背景を昨今のデータの問題と合わせて討論。
新デバイス「TV」とデータの問題への試行錯誤と成功事例について、最前線に迫るセッションをぜひお楽しみください。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
水島剛 氏
Indeed Japan株式会社 Marketing Director
「コネクテッドTV」は、マーケティングをどう変えていくのか?
USにおいて1兆円市場になったと言われるコネクテッドTVの成長はいまだ陰りを見せない。
日本においてもコネクテッドTVの成長が声高に叫ばれ始めている中、マーケティングにおいて実際にどのような変革をもたらすことになるのかだろうか?また、それに向けて媒体はどのような戦略を立てているのか?を、業界をリードする広告主の責任者と動画媒体の責任者で徹底議論。
さらに、このコネクテッドTVでの広告配信においては、1stパーティーデータの重要性が他のデバイスよりも高いと言われている背景を昨今のデータの問題と合わせて討論。
新デバイス「TV」とデータの問題への試行錯誤と成功事例について、最前線に迫るセッションをぜひお楽しみください。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
市川智一 氏
アウディジャパン株式会社 マーケティングコミュニケーション部 デジタル マネジャー
「コネクテッドTV」は、マーケティングをどう変えていくのか?
USにおいて1兆円市場になったと言われるコネクテッドTVの成長はいまだ陰りを見せない。
日本においてもコネクテッドTVの成長が声高に叫ばれ始めている中、マーケティングにおいて実際にどのような変革をもたらすことになるのかだろうか?また、それに向けて媒体はどのような戦略を立てているのか?を、業界をリードする広告主の責任者と動画媒体の責任者で徹底議論。
さらに、このコネクテッドTVでの広告配信においては、1stパーティーデータの重要性が他のデバイスよりも高いと言われている背景を昨今のデータの問題と合わせて討論。
新デバイス「TV」とデータの問題への試行錯誤と成功事例について、最前線に迫るセッションをぜひお楽しみください。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
蜷川新治郎 氏
株式会社TVer 取締役事業本部長
「コネクテッドTV」は、マーケティングをどう変えていくのか?
USにおいて1兆円市場になったと言われるコネクテッドTVの成長はいまだ陰りを見せない。
日本においてもコネクテッドTVの成長が声高に叫ばれ始めている中、マーケティングにおいて実際にどのような変革をもたらすことになるのかだろうか?また、それに向けて媒体はどのような戦略を立てているのか?を、業界をリードする広告主の責任者と動画媒体の責任者で徹底議論。
さらに、このコネクテッドTVでの広告配信においては、1stパーティーデータの重要性が他のデバイスよりも高いと言われている背景を昨今のデータの問題と合わせて討論。
新デバイス「TV」とデータの問題への試行錯誤と成功事例について、最前線に迫るセッションをぜひお楽しみください。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
中村愼一 氏
損害保険ジャパン株式会社 執行役員 ビジネスデザイン戦略部長
大企業DXを成功に導くポイント
もはや流行語のようになったDX(デジタルトランスフォーメンション)。
家で過ごす時間が増える中、デジタルの利用によって消費者はこれまで以上に瞬時につながる利便性を求め、パーソナライズされてシームレスに社会全体とつながる新たな世界を体験してしまいました。
もう昔には戻れません。これまでの価値観も急変し、デジタルの敷居が下り、様々な企業でデジタル技術の活用が急務となっているのは、ご存知の方も多いことでしょう。
しかし、大企業ともなれば、これだけの大きな急変化には簡単に対応するのが難しいことは想像に難くありません。
ところが大企業ながらスピード感をもっていち早く構造改革のビジョンを打ち出し、変化に対応する姿勢を明確にしている企業も存在します。
その代表格の企業のキーマンから改革中の最前線を伺える貴重なセッションとなります。
キーマン一人目はヤマト運輸でDX推進を担う小金氏。
デジタル分野へ約1000億円を投資すると発表し、宅急便のデジタルトランスフォーメーション(DX)などを推進する構造改革を打ち出した同社。
物流業界はデジタル変革が進み、オペレーション効率最大化に向けて企業間の競争も激化。
既に極限まで効率化されつつある業界において、システムを内製化する組織作りを推し進めている現状を伺います。
二人目は資生堂でワタシプラスを統括する山本氏。
同社は「2030年までにスキンビューティ領域で世界一」を目指す経営戦略の一環で「デジタルを活用した事業モデルへの転換・組織構築」を推進する課程にあります。
組織面では「ジョブ型」雇用への移行し、今年7月にはアクセンチュアとの合弁会社を設立してDX戦略実行を担う外部組織を立ち上げるなど、組織改革も急ピッチで推し進められている内情を伺います。
三人目は損害保険ジャパンで新規事業の拡大に取り組む中村氏。
近年、新規事業として保険領域以外の事業へ積極的に乗り出している同社。その中でもカーシェアや駐車場などクルマ関連のシェアリングサービスに力を入れて事業を拡大中。新規会員数の急増を支えるアプリ開発、データ管理などのデジタル化をいかにして短期間で成功させたのかなどを語っていただきます。
聞き手は元ファミリーマートでDX推進を全面的に指揮された経験を持つ植野氏。
組織改革に長けたその手腕を基に、大企業2社のDXが成功するためのポイントを探っていただきます。
DX改革に関わる方はもちろん、これからの参考にしたい企業の方はぜひご参加ください。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
植野大輔 氏
DX JAPAN 代表
大企業DXを成功に導くポイント
もはや流行語のようになったDX(デジタルトランスフォーメンション)。
家で過ごす時間が増える中、デジタルの利用によって消費者はこれまで以上に瞬時につながる利便性を求め、パーソナライズされてシームレスに社会全体とつながる新たな世界を体験してしまいました。
もう昔には戻れません。これまでの価値観も急変し、デジタルの敷居が下り、様々な企業でデジタル技術の活用が急務となっているのは、ご存知の方も多いことでしょう。
しかし、大企業ともなれば、これだけの大きな急変化には簡単に対応するのが難しいことは想像に難くありません。
ところが大企業ながらスピード感をもっていち早く構造改革のビジョンを打ち出し、変化に対応する姿勢を明確にしている企業も存在します。
その代表格の企業のキーマンから改革中の最前線を伺える貴重なセッションとなります。
キーマン一人目はヤマト運輸でDX推進を担う小金氏。
デジタル分野へ約1000億円を投資すると発表し、宅急便のデジタルトランスフォーメーション(DX)などを推進する構造改革を打ち出した同社。
物流業界はデジタル変革が進み、オペレーション効率最大化に向けて企業間の競争も激化。
既に極限まで効率化されつつある業界において、システムを内製化する組織作りを推し進めている現状を伺います。
二人目は資生堂でワタシプラスを統括する山本氏。
同社は「2030年までにスキンビューティ領域で世界一」を目指す経営戦略の一環で「デジタルを活用した事業モデルへの転換・組織構築」を推進する課程にあります。
組織面では「ジョブ型」雇用への移行し、今年7月にはアクセンチュアとの合弁会社を設立してDX戦略実行を担う外部組織を立ち上げるなど、組織改革も急ピッチで推し進められている内情を伺います。
三人目は損害保険ジャパンで新規事業の拡大に取り組む中村氏。
近年、新規事業として保険領域以外の事業へ積極的に乗り出している同社。その中でもカーシェアや駐車場などクルマ関連のシェアリングサービスに力を入れて事業を拡大中。新規会員数の急増を支えるアプリ開発、データ管理などのデジタル化をいかにして短期間で成功させたのかなどを語っていただきます。
聞き手は元ファミリーマートでDX推進を全面的に指揮された経験を持つ植野氏。
組織改革に長けたその手腕を基に、大企業2社のDXが成功するためのポイントを探っていただきます。
DX改革に関わる方はもちろん、これからの参考にしたい企業の方はぜひご参加ください。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
渡邉和史 氏
日本コカ・コーラ
スポーツマーケティングのリードオフマンに聞く現状と未来
コロナ禍になってのスポーツ観戦の制約や東京五輪の1年遅れの無観客開催、オンライン配信サービスなどが充実するなど、スポーツ界でも変化の多い1年半になりました。
その中で、スポンサーはどのように関わり、スポーツチームはいかにファンを増やし会場への集客力やオンライン観戦を増やすかの策が求められました。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
西谷義久 氏
株式会社ディー・エヌ・エー スポーツ事業本部戦略部 部長
スポーツマーケティングのリードオフマンに聞く現状と未来
コロナ禍になってのスポーツ観戦の制約や東京五輪の1年遅れの無観客開催、オンライン配信サービスなどが充実するなど、スポーツ界でも変化の多い1年半になりました。
その中で、スポンサーはどのように関わり、スポーツチームはいかにファンを増やし会場への集客力やオンライン観戦を増やすかの策が求められました。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
岡田明 氏
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
公共・不動産セクター スポーツDXリーダー アソシエイトパートナー
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
ラテン語で"ne plus ultra"は、「極致」「それ以上越えられない限界」という意味。
今回、開催する「Ne Plus U(ネプラスユー)」は、東京に1,000人規模のマーケターが集結し「知識と情報、経験を繋ぎ、共創を生み出すこと」が最大の目的です。
スピーカーや参加者が積極的に交流し合うことで、 さまざまなビジネス・コラボレーションを実現させ、すべての参加者の情報と知識、経験を繋ぎ、日本のマーケティング領域に最大のパワーを与えられる場にしたいと考えてます。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
神谷亮介 氏
亀田製菓株式会社 販売戦略部 広告宣伝チーム マネージャー
愛されるブランドの作り方
自分の会社の商品やサービスを、顧客に愛されるブランドに育てたい、というのは多くの経営者やマーケターが考えることだと思います。
特にSNSの普及もあり、愛されるブランドほど、ブランドを愛しているファンが商品の魅力を拡げてくれる時代になったのは、非常に大きな変化だと言えるでしょう。
ただ認知が高いブランドや、売上が大きいブランドが、必ずしも愛されるブランドになれているわけではありません。
愛されるブランドをつくるためには、どのような努力や工夫が必要なのか。
「ブラックサンダー」「亀田の柿の種」「BOTANIST」という3つのブランドの取り組みを軸に議論します。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
今井新 氏
株式会社I-ne 取締役 ブランディング本部長
愛されるブランドの作り方
自分の会社の商品やサービスを、顧客に愛されるブランドに育てたい、というのは多くの経営者やマーケターが考えることだと思います。
特にSNSの普及もあり、愛されるブランドほど、ブランドを愛しているファンが商品の魅力を拡げてくれる時代になったのは、非常に大きな変化だと言えるでしょう。
ただ認知が高いブランドや、売上が大きいブランドが、必ずしも愛されるブランドになれているわけではありません。
愛されるブランドをつくるためには、どのような努力や工夫が必要なのか。
「ブラックサンダー」「亀田の柿の種」「BOTANIST」という3つのブランドの取り組みを軸に議論します。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
徳力基彦 氏
note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
愛されるブランドの作り方
自分の会社の商品やサービスを、顧客に愛されるブランドに育てたい、というのは多くの経営者やマーケターが考えることだと思います。
特にSNSの普及もあり、愛されるブランドほど、ブランドを愛しているファンが商品の魅力を拡げてくれる時代になったのは、非常に大きな変化だと言えるでしょう。
ただ認知が高いブランドや、売上が大きいブランドが、必ずしも愛されるブランドになれているわけではありません。
愛されるブランドをつくるためには、どのような努力や工夫が必要なのか。
「ブラックサンダー」「亀田の柿の種」「BOTANIST」という3つのブランドの取り組みを軸に議論します。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
小金悦美 氏
ヤマト運輸株式会社 デジタル機能本部デジタルデータ戦略部シニアマネージャー
大企業DXを成功に導くポイント
もはや流行語のようになったDX(デジタルトランスフォーメンション)。
家で過ごす時間が増える中、デジタルの利用によって消費者はこれまで以上に瞬時につながる利便性を求め、パーソナライズされてシームレスに社会全体とつながる新たな世界を体験してしまいました。
もう昔には戻れません。これまでの価値観も急変し、デジタルの敷居が下り、様々な企業でデジタル技術の活用が急務となっているのは、ご存知の方も多いことでしょう。
しかし、大企業ともなれば、これだけの大きな急変化には簡単に対応するのが難しいことは想像に難くありません。
ところが大企業ながらスピード感をもっていち早く構造改革のビジョンを打ち出し、変化に対応する姿勢を明確にしている企業も存在します。
その代表格の企業のキーマンから改革中の最前線を伺える貴重なセッションとなります。
キーマン一人目はヤマト運輸でDX推進を担う小金氏。
デジタル分野へ約1000億円を投資すると発表し、宅急便のデジタルトランスフォーメーション(DX)などを推進する構造改革を打ち出した同社。
物流業界はデジタル変革が進み、オペレーション効率最大化に向けて企業間の競争も激化。
既に極限まで効率化されつつある業界において、システムを内製化する組織作りを推し進めている現状を伺います。
二人目は資生堂でワタシプラスを統括する山本氏。
同社は「2030年までにスキンビューティ領域で世界一」を目指す経営戦略の一環で「デジタルを活用した事業モデルへの転換・組織構築」を推進する課程にあります。
組織面では「ジョブ型」雇用への移行し、今年7月にはアクセンチュアとの合弁会社を設立してDX戦略実行を担う外部組織を立ち上げるなど、組織改革も急ピッチで推し進められている内情を伺います。
三人目は損害保険ジャパンで新規事業の拡大に取り組む中村氏。
近年、新規事業として保険領域以外の事業へ積極的に乗り出している同社。その中でもカーシェアや駐車場などクルマ関連のシェアリングサービスに力を入れて事業を拡大中。新規会員数の急増を支えるアプリ開発、データ管理などのデジタル化をいかにして短期間で成功させたのかなどを語っていただきます。
聞き手は元ファミリーマートでDX推進を全面的に指揮された経験を持つ植野氏。
組織改革に長けたその手腕を基に、大企業2社のDXが成功するためのポイントを探っていただきます。
DX改革に関わる方はもちろん、これからの参考にしたい企業の方はぜひご参加ください。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
山本雅文 氏
資生堂ジャパン株式会社 EC事業部/ブランド施策推進グループ/グループマネージャー
大企業DXを成功に導くポイント
もはや流行語のようになったDX(デジタルトランスフォーメンション)。
家で過ごす時間が増える中、デジタルの利用によって消費者はこれまで以上に瞬時につながる利便性を求め、パーソナライズされてシームレスに社会全体とつながる新たな世界を体験してしまいました。
もう昔には戻れません。これまでの価値観も急変し、デジタルの敷居が下り、様々な企業でデジタル技術の活用が急務となっているのは、ご存知の方も多いことでしょう。
しかし、大企業ともなれば、これだけの大きな急変化には簡単に対応するのが難しいことは想像に難くありません。
ところが大企業ながらスピード感をもっていち早く構造改革のビジョンを打ち出し、変化に対応する姿勢を明確にしている企業も存在します。
その代表格の企業のキーマンから改革中の最前線を伺える貴重なセッションとなります。
キーマン一人目はヤマト運輸でDX推進を担う小金氏。
デジタル分野へ約1000億円を投資すると発表し、宅急便のデジタルトランスフォーメーション(DX)などを推進する構造改革を打ち出した同社。
物流業界はデジタル変革が進み、オペレーション効率最大化に向けて企業間の競争も激化。
既に極限まで効率化されつつある業界において、システムを内製化する組織作りを推し進めている現状を伺います。
二人目は資生堂でワタシプラスを統括する山本氏。
同社は「2030年までにスキンビューティ領域で世界一」を目指す経営戦略の一環で「デジタルを活用した事業モデルへの転換・組織構築」を推進する課程にあります。
組織面では「ジョブ型」雇用への移行し、今年7月にはアクセンチュアとの合弁会社を設立してDX戦略実行を担う外部組織を立ち上げるなど、組織改革も急ピッチで推し進められている内情を伺います。
三人目は損害保険ジャパンで新規事業の拡大に取り組む中村氏。
近年、新規事業として保険領域以外の事業へ積極的に乗り出している同社。その中でもカーシェアや駐車場などクルマ関連のシェアリングサービスに力を入れて事業を拡大中。新規会員数の急増を支えるアプリ開発、データ管理などのデジタル化をいかにして短期間で成功させたのかなどを語っていただきます。
聞き手は元ファミリーマートでDX推進を全面的に指揮された経験を持つ植野氏。
組織改革に長けたその手腕を基に、大企業2社のDXが成功するためのポイントを探っていただきます。
DX改革に関わる方はもちろん、これからの参考にしたい企業の方はぜひご参加ください。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
伊東正明 氏
株式会社吉野家 常務取締役
マーケターの持つべきマインド 〜伊東塾・出張編〜
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
三浦愛 氏
株式会社ナノベーション
アジェンダノート編集部
マーケターの持つべきマインド 〜伊東塾・出張編〜
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
加藤巧 氏
江崎グリコ株式会社 執行役員
ソーシャルリスニングによる消費者インサイト発見の最前線
このセッションでは、"苦労の多いわりには得るものが少ない"と思われがちな「仮説の探索によるアイデア開発」をテーマとします。
まず、仮説を立てる上で必要な消費者/ユーザー理解の手段には、2つのアプローチがあります。
こちらから「質問するAsking(アスキング)」と、「耳を傾けるListening(リスニング)」です。
アスキングはインタビューやアンケートなどの方法で「構造化されたデータ」が収集できますが、こちらが「聞いたこと」以外のことはわかりません。
リスニングの手法のひとつに、SNSの投稿を分析するソーシャルリスニングがあります。
SNSの投稿データは「非構造データ」で扱いが難しいのですが、「想定しない発見」も得られます。
さらに、ソーシャルリスニングの活用目的は、「仮説の検証」と「仮説の探索」に分けられます。
仮説の検証では、自社/競合商品の評価把握やプロモーション/PRの効果検証など「結果の把握」が可能です。
一方、仮説の探索からは、新たに提供すべき価値や商品/プロモーション施策のアイデアを導き出す「アイデア開発」が可能となります。
「仮説の検証による結果の把握」より「仮説の探索によるアイデア開発」の方が難易度は高いですが、成果に対するインパクトは大きくなります。
トップマーケターが膨大なSNSの投稿データから、どのように意味のある発見を導き出しているのか、成功事例を交えてその最前線に迫ります。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
大松孝弘 氏
株式会社デコム 代表取締役社長 アドホックカウンシルメンバー
ソーシャルリスニングによる消費者インサイト発見の最前線
このセッションでは、"苦労の多いわりには得るものが少ない"と思われがちな「仮説の探索によるアイデア開発」をテーマとします。
まず、仮説を立てる上で必要な消費者/ユーザー理解の手段には、2つのアプローチがあります。
こちらから「質問するAsking(アスキング)」と、「耳を傾けるListening(リスニング)」です。
アスキングはインタビューやアンケートなどの方法で「構造化されたデータ」が収集できますが、こちらが「聞いたこと」以外のことはわかりません。
リスニングの手法のひとつに、SNSの投稿を分析するソーシャルリスニングがあります。
SNSの投稿データは「非構造データ」で扱いが難しいのですが、「想定しない発見」も得られます。
さらに、ソーシャルリスニングの活用目的は、「仮説の検証」と「仮説の探索」に分けられます。
仮説の検証では、自社/競合商品の評価把握やプロモーション/PRの効果検証など「結果の把握」が可能です。
一方、仮説の探索からは、新たに提供すべき価値や商品/プロモーション施策のアイデアを導き出す「アイデア開発」が可能となります。
「仮説の検証による結果の把握」より「仮説の探索によるアイデア開発」の方が難易度は高いですが、成果に対するインパクトは大きくなります。
トップマーケターが膨大なSNSの投稿データから、どのように意味のある発見を導き出しているのか、成功事例を交えてその最前線に迫ります。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
河合辰信 氏
有楽製菓株式会社 代表取締役社長
愛されるブランドの作り方
自分の会社の商品やサービスを、顧客に愛されるブランドに育てたい、というのは多くの経営者やマーケターが考えることだと思います。
特にSNSの普及もあり、愛されるブランドほど、ブランドを愛しているファンが商品の魅力を拡げてくれる時代になったのは、非常に大きな変化だと言えるでしょう。
ただ認知が高いブランドや、売上が大きいブランドが、必ずしも愛されるブランドになれているわけではありません。
愛されるブランドをつくるためには、どのような努力や工夫が必要なのか。
「ブラックサンダー」「亀田の柿の種」「BOTANIST」という3つのブランドの取り組みを軸に議論します。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
鈴木健 氏
株式会社ニューバランスジャパン DTC&マーケティングディレクター
入社5年目のマーケターの心構え
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
菅野勇太 氏
株式会社LIFULL LIFULL HOME'S事業本部/ユニット長
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
ラテン語で"ne plus ultra"は、「極致」「それ以上越えられない限界」という意味。
今回、開催する「Ne Plus U(ネプラスユー)」は、東京に1,000人規模のマーケターが集結し「知識と情報、経験を繋ぎ、共創を生み出すこと」が最大の目的です。
スピーカーや参加者が積極的に交流し合うことで、 さまざまなビジネス・コラボレーションを実現させ、すべての参加者の情報と知識、経験を繋ぎ、日本のマーケティング領域に最大のパワーを与えられる場にしたいと考えてます。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
後藤晃 氏
株式会社ベアーズ マーケティング本部 執行役員マーケティング本部長
学術と現場をどうブリッジさせるのか
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
高広伯彦 氏
スケダチ 代表
学術と現場をどうブリッジさせるのか
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
佐藤達郎 氏
多摩美術大学 / コミュニケーション・ラボ 教授
変化するカンヌライオンズ
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
- 管理職
木村健太郎 氏
株式会社博報堂 執行役員
株式会社博報堂 執行役員 クリエイティブ・コンサルティング局局長
株式会社博報堂ケトル ファウンダー エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター
HAKUHODO INTERNATIONAL チーフ・クリエイティブ・ディレクター
変化するカンヌライオンズ
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
萩原幸也 氏
株式会社 リクルート マーケティング室 クリエイティブディレクター
変化するカンヌライオンズ
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
鈴木愛子 氏
花王株式会社 コンシューマーリレーション開発部 部長
入社5年目のマーケターの心構え
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
田岡敬 氏
株式会社office K 代表取締役
Changer(チェンジャー)になるためのキャリア形成
様々な企業で「ゲームチェンジ」が巻き起こる中、DX推進やコロナ禍対策だけではなく、その企業の本質を見極めて従来のビジネスを再び加速させたり、新たなビジネスを創出する役目などを担う、経験豊富で力強いリーダーシップを発揮してミッション達成を成し遂げていける「Changer (チェンジャー)となれる人財」が求められています。
誰もが簡単にチェンジャーになれる訳ではないからこそ、マーケターとして、ビジネスマンとして目指すべき1つの目標にされいる方も多いのではないでしょうか?
このセッションでは、いまチェンジャーとして活躍されているoffice Kの田岡氏とパイオニアの石戸氏に「チェンジャーになるために必要なキャリア形成とは?」をテーマに語っていただきます。
スピーカーの田岡氏は、リクルート、ポケモン、マッキンゼー、ローソン、IMJ、ニトリ、エトヴォス、日立などで名だたる企業でチェンジャーとして活躍し、現在はさまざまな企業のマーケティング・経営支援を行なっています。
モデレーターの石戸氏は、学生時代に累計30万部のフリーペーパービジネスを主宰し、サイバーエージェントへ入社。
グループ企業2社の取締役として経営に携わった後、Googleへ転職。その後、SaaS企業を経て現職へ。
ビジネスとオペレーションの両輪の加速をすることがミッションです。
お二方の豊富な経験を基にして、どのようなキャリア形成がチェンジャーになるためには望ましいのか、どのような意識を持って仕事をしていくべきか、必要な経験やスキルなども交え、これからのキャリア形成に役立つお話を伺えるセッションになることでしょう。
ご自身のキャリアに悩まれていらっしゃる方々、必見です。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
石戸亮 氏
パイオニア株式会社 Chief Customer Officer & Chief Marketing Officer , Mobility Service Company
Changer(チェンジャー)になるためのキャリア形成
様々な企業で「ゲームチェンジ」が巻き起こる中、DX推進やコロナ禍対策だけではなく、その企業の本質を見極めて従来のビジネスを再び加速させたり、新たなビジネスを創出する役目などを担う、経験豊富で力強いリーダーシップを発揮してミッション達成を成し遂げていける「Changer (チェンジャー)となれる人財」が求められています。
誰もが簡単にチェンジャーになれる訳ではないからこそ、マーケターとして、ビジネスマンとして目指すべき1つの目標にされいる方も多いのではないでしょうか?
このセッションでは、いまチェンジャーとして活躍されているoffice Kの田岡氏とパイオニアの石戸氏に「チェンジャーになるために必要なキャリア形成とは?」をテーマに語っていただきます。
スピーカーの田岡氏は、リクルート、ポケモン、マッキンゼー、ローソン、IMJ、ニトリ、エトヴォス、日立などで名だたる企業でチェンジャーとして活躍し、現在はさまざまな企業のマーケティング・経営支援を行なっています。
モデレーターの石戸氏は、学生時代に累計30万部のフリーペーパービジネスを主宰し、サイバーエージェントへ入社。
グループ企業2社の取締役として経営に携わった後、Googleへ転職。その後、SaaS企業を経て現職へ。
ビジネスとオペレーションの両輪の加速をすることがミッションです。
お二方の豊富な経験を基にして、どのようなキャリア形成がチェンジャーになるためには望ましいのか、どのような意識を持って仕事をしていくべきか、必要な経験やスキルなども交え、これからのキャリア形成に役立つお話を伺えるセッションになることでしょう。
ご自身のキャリアに悩まれていらっしゃる方々、必見です。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
榊淳 氏
株式会社一休 代表取締役社長
消費者起点のマーケティング
「お客様目線」とは誰もが一度は聞いたことがあるフレーズで、ビジネスの基本中の基本であることは言わずもがなです。
しかしながら、「お客様=消費者」と捉えて、きちんと消費者の目線からビジネスを実行できていない企業が数多くあるのも事実です。
また、頭では理解しているつもりでも、業務遂行段階で見誤ってしまっているケースも多い事でしょう。
お客様目線をきちんと捉え「消費者の視点からビジネスを始める、見直す、続ける」ことで生まれるビジネスメリットとは何なのか?
この「消費者の立場で物事を考える=消費者起点」でビジネスを進めるために必要不可欠なのがマーケティング活動に他なりません。
そこで、消費者起点でビジネスを成長させている企業のキーマン、一休の榊氏、フジモトHDの久保田氏をお招きし、「消費者起点のマーケティング」をテーマに、どのようなマーケティング活動をされているのか、どういう点に気をつけて業務遂行しているのかを語っていただく機会となります。
榊氏は、高級ホテルやレストランの検索予約サイト「一休.com」を運営し、社長として日々ユーザーが直感的に宿泊施設と出会える仕組みづくりに挑戦し続けています。
久保田氏は、「ピップエレキバン」や「スリムウォーク」など医療衛生用品を製造販売し、創業112年を迎えるピップグループ(フジモトHD)の初代CMOを務められています。
そんなお二人に、マーケティング戦略策定などで企業支援に長けているベストインクラスプロデューサーズの菅氏が、モデレーターとして切り込んでいただく注目のキーノートになります。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
久保田達之助 氏
フジモトHD株式会社 執行役員 CMO
消費者起点のマーケティング
「お客様目線」とは誰もが一度は聞いたことがあるフレーズで、ビジネスの基本中の基本であることは言わずもがなです。
しかしながら、「お客様=消費者」と捉えて、きちんと消費者の目線からビジネスを実行できていない企業が数多くあるのも事実です。
また、頭では理解しているつもりでも、業務遂行段階で見誤ってしまっているケースも多い事でしょう。
お客様目線をきちんと捉え「消費者の視点からビジネスを始める、見直す、続ける」ことで生まれるビジネスメリットとは何なのか?
この「消費者の立場で物事を考える=消費者起点」でビジネスを進めるために必要不可欠なのがマーケティング活動に他なりません。
そこで、消費者起点でビジネスを成長させている企業のキーマン、一休の榊氏、フジモトHDの久保田氏をお招きし、「消費者起点のマーケティング」をテーマに、どのようなマーケティング活動をされているのか、どういう点に気をつけて業務遂行しているのかを語っていただく機会となります。
榊氏は、高級ホテルやレストランの検索予約サイト「一休.com」を運営し、社長として日々ユーザーが直感的に宿泊施設と出会える仕組みづくりに挑戦し続けています。
久保田氏は、「ピップエレキバン」や「スリムウォーク」など医療衛生用品を製造販売し、創業112年を迎えるピップグループ(フジモトHD)の初代CMOを務められています。
そんなお二人に、マーケティング戦略策定などで企業支援に長けているベストインクラスプロデューサーズの菅氏が、モデレーターとして切り込んでいただく注目のキーノートになります。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
菅恭一 氏
株式会社ベストインクラスプロデューサーズ 代表取締役社長
消費者起点のマーケティング
「お客様目線」とは誰もが一度は聞いたことがあるフレーズで、ビジネスの基本中の基本であることは言わずもがなです。
しかしながら、「お客様=消費者」と捉えて、きちんと消費者の目線からビジネスを実行できていない企業が数多くあるのも事実です。
また、頭では理解しているつもりでも、業務遂行段階で見誤ってしまっているケースも多い事でしょう。
お客様目線をきちんと捉え「消費者の視点からビジネスを始める、見直す、続ける」ことで生まれるビジネスメリットとは何なのか?
この「消費者の立場で物事を考える=消費者起点」でビジネスを進めるために必要不可欠なのがマーケティング活動に他なりません。
そこで、消費者起点でビジネスを成長させている企業のキーマン、一休の榊氏、フジモトHDの久保田氏をお招きし、「消費者起点のマーケティング」をテーマに、どのようなマーケティング活動をされているのか、どういう点に気をつけて業務遂行しているのかを語っていただく機会となります。
榊氏は、高級ホテルやレストランの検索予約サイト「一休.com」を運営し、社長として日々ユーザーが直感的に宿泊施設と出会える仕組みづくりに挑戦し続けています。
久保田氏は、「ピップエレキバン」や「スリムウォーク」など医療衛生用品を製造販売し、創業112年を迎えるピップグループ(フジモトHD)の初代CMOを務められています。
そんなお二人に、マーケティング戦略策定などで企業支援に長けているベストインクラスプロデューサーズの菅氏が、モデレーターとして切り込んでいただく注目のキーノートになります。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
奥谷孝司 氏
オイシックス・ラ・大地株式会社 執行役員
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
ラテン語で"ne plus ultra"は、「極致」「それ以上越えられない限界」という意味。
今回、開催する「Ne Plus U(ネプラスユー)」は、東京に1,000人規模のマーケターが集結し「知識と情報、経験を繋ぎ、共創を生み出すこと」が最大の目的です。
スピーカーや参加者が積極的に交流し合うことで、 さまざまなビジネス・コラボレーションを実現させ、すべての参加者の情報と知識、経験を繋ぎ、日本のマーケティング領域に最大のパワーを与えられる場にしたいと考えてます。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
出雲充 氏
株式会社ユーグレナ 代表取締役社長
ビジネスにつながるSDGs
サスティナビリティは、企業が生き残る条件とも言える、重要事項となっています。
社会課題とビジネスをどうブリッジさせるのか、そして、ビジネスにどう繋げて成功へ導けるのかを考えることはマーケターのミッションの一つです。
そこで「SDGsマーケティング」の成功者であるお二人のご登壇が決定しました。
一人目は「いきる、たのしむ、サステナブる。」を掲げ、食料問題や環境課題に取り組む、株式会社ユーグレナの出雲氏。
21年4-6月期の売上高は前年比27%増、四半期で過去最高とコロナ禍においてもビジネスも大きく伸長しているユーグレナの出雲社長が考えるビジネスにおけるSDGsとは?
二人目は元P&G APACヘアケア事業部CMOで、回復は不可能とさえ言われていた不振続きのパンテーンをV字回復させた大倉氏。
大倉氏はブランドパーパスキャンペーンである「#HairWeGo」をゼロから開発・成功させたことでも知られています。
P&Gで日本人が手掛けたキャンペーンとして初めて、P&Gグローバルのコーポレートレポートに2030年に向けたSDGsブランド戦略の成功事例として掲載された取組みから見えてきたものとは?
このお二人に井上氏が切り込み、消費者や社会から選ばれるブランドの鍵となる「SDGs」への理解を深めることができるセッションです。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
大倉佳晃 氏
株式会社OKURA BOOTCAMP 代表取締役社長 / ブランドビルダー
ビジネスにつながるSDGs
サスティナビリティは、企業が生き残る条件とも言える、重要事項となっています。
社会課題とビジネスをどうブリッジさせるのか、そして、ビジネスにどう繋げて成功へ導けるのかを考えることはマーケターのミッションの一つです。
そこで「SDGsマーケティング」の成功者であるお二人のご登壇が決定しました。
一人目は「いきる、たのしむ、サステナブる。」を掲げ、食料問題や環境課題に取り組む、株式会社ユーグレナの出雲氏。
21年4-6月期の売上高は前年比27%増、四半期で過去最高とコロナ禍においてもビジネスも大きく伸長しているユーグレナの出雲社長が考えるビジネスにおけるSDGsとは?
二人目は元P&G APACヘアケア事業部CMOで、回復は不可能とさえ言われていた不振続きのパンテーンをV字回復させた大倉氏。
大倉氏はブランドパーパスキャンペーンである「#HairWeGo」をゼロから開発・成功させたことでも知られています。
P&Gで日本人が手掛けたキャンペーンとして初めて、P&Gグローバルのコーポレートレポートに2030年に向けたSDGsブランド戦略の成功事例として掲載された取組みから見えてきたものとは?
このお二人に井上氏が切り込み、消費者や社会から選ばれるブランドの鍵となる「SDGs」への理解を深めることができるセッションです。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
井上大輔 氏
ソフトバンク株式会社 コミュニケーション本部 メディア統括部 統括部長
ビジネスにつながるSDGs
サスティナビリティは、企業が生き残る条件とも言える、重要事項となっています。
社会課題とビジネスをどうブリッジさせるのか、そして、ビジネスにどう繋げて成功へ導けるのかを考えることはマーケターのミッションの一つです。
そこで「SDGsマーケティング」の成功者であるお二人のご登壇が決定しました。
一人目は「いきる、たのしむ、サステナブる。」を掲げ、食料問題や環境課題に取り組む、株式会社ユーグレナの出雲氏。
21年4-6月期の売上高は前年比27%増、四半期で過去最高とコロナ禍においてもビジネスも大きく伸長しているユーグレナの出雲社長が考えるビジネスにおけるSDGsとは?
二人目は元P&G APACヘアケア事業部CMOで、回復は不可能とさえ言われていた不振続きのパンテーンをV字回復させた大倉氏。
大倉氏はブランドパーパスキャンペーンである「#HairWeGo」をゼロから開発・成功させたことでも知られています。
P&Gで日本人が手掛けたキャンペーンとして初めて、P&Gグローバルのコーポレートレポートに2030年に向けたSDGsブランド戦略の成功事例として掲載された取組みから見えてきたものとは?
このお二人に井上氏が切り込み、消費者や社会から選ばれるブランドの鍵となる「SDGs」への理解を深めることができるセッションです。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
片山義丈 氏
ダイキン工業株式会社 総務部 広告宣伝グループ長 部長
人の心を動かすクリエイティブ
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 管理職
世耕石弘 氏
近畿大学 経営戦略本部長
人の心を動かすクリエイティブ
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
鹿毛康司 氏
株式会社かげこうじ事務所 兼 エステーCD
人の心を動かすクリエイティブ
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
伊東正明 氏
株式会社吉野家 常務取締役
オープニングリマークス
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
中野博文 氏
株式会社ナノベーション
代表取締役
オープニングリマークス
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
中條裕紀 氏
資生堂インタラクティブビューティー株式会社 DX本部 メディア戦略部 IMC・コンテンツ制作グループ グループマネージャー
メディア選定はどう変わる?
スマホが普及してメディアのデジタル化が急速に進み、コロナ禍によって生活様式に変化が起き、人々のタッチポイントには大きな変化が急速に起きている現状において、マーケターはメディア選定に頭を悩ませ、最適解を求めて日々悩まれていると言っても過言ではないでしょう。
そんな中、TV視聴時間が大幅に減少し紙媒体はデジタル化を進め、これまでTVCMや雑誌広告でブランドイメージを構築していたビューティ業界では今現在、自社のブランド価値を高めるためにメディアをどのように選定しているのでしょうか?
そこで気になる現状について、日本を代表するビューティメーカー3社のキーマンにご登壇してもらい、メディア選定をテーマに語っていただく機会を設けました。
一人目はエリクシール、マキアージュなどのブランドを有する、DX化を積極的に推し進め、オウンドメディアのデジタルコンテンツを拡充させている資生堂インタラクティブビューティー株式会社の中條氏。
中條氏はかつて大手広告会社に従事してデジタルとマスのメディア選定に深く関わっていらっしゃった経験をお持ちです。
二人目はコスメデコルテ、雪肌精などのブランドを有し、最近では世界初プロダンスリーグDリーグのチーム“KOSE 8ROCKS”を運営し、スポーツマーケティングにも力を入れ始めている株式会社コーセーの小林氏。
ご担当ブランドのコミュニケーションプランニング、SNS、スポーツマーケティング、メディアバイイングのチームマネジメントをご担務されており、多岐に渡るタッチポイントのメディア選定に関わっておられます。
三人目はホワイトショット、B.Aなどのブランドを有しており「サスティナブル美容理論」を提唱して使う人の本来の力を高めつづけることを哲学として掲げている株式会社ポーラの中村氏。
これまでに精密機器メーカーで企業ブランディング、デジタルコミュニケーションのグローバル統括を担当され、現在は広告宣伝、DX推進、EC事業を担当し、事業変革の推進に取り組んでいらっしゃいます。
またモデレーターを務めていただく「仕事さがしはインディード♪」でおなじみIndeed Japan株式会社の水島氏は、大手広告会社にて戦略プランナーとして多岐にわたる業種の課題解決に携わり、その後LINE株式会社で活躍されたのち、現職でマーケティングコミュニケーションを統括されています。
水島氏の多様な経験を活かして、お三方に鋭く切り込んでいただき、それぞれのマーケティングコミュニケーションにおけるメディア選定はどのような考えをお持ちなのかを伺い、みなさまの実務において非常に参考となるセッションではないでしょうか。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
小林祐樹 氏
株式会社コーセー 宣伝部企画課課長
メディア選定はどう変わる?
スマホが普及してメディアのデジタル化が急速に進み、コロナ禍によって生活様式に変化が起き、人々のタッチポイントには大きな変化が急速に起きている現状において、マーケターはメディア選定に頭を悩ませ、最適解を求めて日々悩まれていると言っても過言ではないでしょう。
そんな中、TV視聴時間が大幅に減少し紙媒体はデジタル化を進め、これまでTVCMや雑誌広告でブランドイメージを構築していたビューティ業界では今現在、自社のブランド価値を高めるためにメディアをどのように選定しているのでしょうか?
そこで気になる現状について、日本を代表するビューティメーカー3社のキーマンにご登壇してもらい、メディア選定をテーマに語っていただく機会を設けました。
一人目はエリクシール、マキアージュなどのブランドを有する、DX化を積極的に推し進め、オウンドメディアのデジタルコンテンツを拡充させている資生堂インタラクティブビューティー株式会社の中條氏。
中條氏はかつて大手広告会社に従事してデジタルとマスのメディア選定に深く関わっていらっしゃった経験をお持ちです。
二人目はコスメデコルテ、雪肌精などのブランドを有し、最近では世界初プロダンスリーグDリーグのチーム“KOSE 8ROCKS”を運営し、スポーツマーケティングにも力を入れ始めている株式会社コーセーの小林氏。
ご担当ブランドのコミュニケーションプランニング、SNS、スポーツマーケティング、メディアバイイングのチームマネジメントをご担務されており、多岐に渡るタッチポイントのメディア選定に関わっておられます。
三人目はホワイトショット、B.Aなどのブランドを有しており「サスティナブル美容理論」を提唱して使う人の本来の力を高めつづけることを哲学として掲げている株式会社ポーラの中村氏。
これまでに精密機器メーカーで企業ブランディング、デジタルコミュニケーションのグローバル統括を担当され、現在は広告宣伝、DX推進、EC事業を担当し、事業変革の推進に取り組んでいらっしゃいます。
またモデレーターを務めていただく「仕事さがしはインディード♪」でおなじみIndeed Japan株式会社の水島氏は、大手広告会社にて戦略プランナーとして多岐にわたる業種の課題解決に携わり、その後LINE株式会社で活躍されたのち、現職でマーケティングコミュニケーションを統括されています。
水島氏の多様な経験を活かして、お三方に鋭く切り込んでいただき、それぞれのマーケティングコミュニケーションにおけるメディア選定はどのような考えをお持ちなのかを伺い、みなさまの実務において非常に参考となるセッションではないでしょうか。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
中村俊之 氏
株式会社ポーラ ブランドマーケティング部/部長
メディア選定はどう変わる?
スマホが普及してメディアのデジタル化が急速に進み、コロナ禍によって生活様式に変化が起き、人々のタッチポイントには大きな変化が急速に起きている現状において、マーケターはメディア選定に頭を悩ませ、最適解を求めて日々悩まれていると言っても過言ではないでしょう。
そんな中、TV視聴時間が大幅に減少し紙媒体はデジタル化を進め、これまでTVCMや雑誌広告でブランドイメージを構築していたビューティ業界では今現在、自社のブランド価値を高めるためにメディアをどのように選定しているのでしょうか?
そこで気になる現状について、日本を代表するビューティメーカー3社のキーマンにご登壇してもらい、メディア選定をテーマに語っていただく機会を設けました。
一人目はエリクシール、マキアージュなどのブランドを有する、DX化を積極的に推し進め、オウンドメディアのデジタルコンテンツを拡充させている資生堂インタラクティブビューティー株式会社の中條氏。
中條氏はかつて大手広告会社に従事してデジタルとマスのメディア選定に深く関わっていらっしゃった経験をお持ちです。
二人目はコスメデコルテ、雪肌精などのブランドを有し、最近では世界初プロダンスリーグDリーグのチーム“KOSE 8ROCKS”を運営し、スポーツマーケティングにも力を入れ始めている株式会社コーセーの小林氏。
ご担当ブランドのコミュニケーションプランニング、SNS、スポーツマーケティング、メディアバイイングのチームマネジメントをご担務されており、多岐に渡るタッチポイントのメディア選定に関わっておられます。
三人目はホワイトショット、B.Aなどのブランドを有しており「サスティナブル美容理論」を提唱して使う人の本来の力を高めつづけることを哲学として掲げている株式会社ポーラの中村氏。
これまでに精密機器メーカーで企業ブランディング、デジタルコミュニケーションのグローバル統括を担当され、現在は広告宣伝、DX推進、EC事業を担当し、事業変革の推進に取り組んでいらっしゃいます。
またモデレーターを務めていただく「仕事さがしはインディード♪」でおなじみIndeed Japan株式会社の水島氏は、大手広告会社にて戦略プランナーとして多岐にわたる業種の課題解決に携わり、その後LINE株式会社で活躍されたのち、現職でマーケティングコミュニケーションを統括されています。
水島氏の多様な経験を活かして、お三方に鋭く切り込んでいただき、それぞれのマーケティングコミュニケーションにおけるメディア選定はどのような考えをお持ちなのかを伺い、みなさまの実務において非常に参考となるセッションではないでしょうか。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
水島剛 氏
Indeed Japan株式会社 Marketing Director
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
ラテン語で"ne plus ultra"は、「極致」「それ以上越えられない限界」という意味。
今回、開催する「Ne Plus U(ネプラスユー)」は、東京に1,000人規模のマーケターが集結し「知識と情報、経験を繋ぎ、共創を生み出すこと」が最大の目的です。
スピーカーや参加者が積極的に交流し合うことで、 さまざまなビジネス・コラボレーションを実現させ、すべての参加者の情報と知識、経験を繋ぎ、日本のマーケティング領域に最大のパワーを与えられる場にしたいと考えてます。