PCAフェス2022
PCAが毎年開催しているビジネスイベント『PCAフェス』。 今年も「総務・人事・経理の今知りたいが集まる日」と題し、3年ぶりに全国7都市で『PCAフェス2022』をリアル開催致します。 1年後に控えたインボイス制度をはじめ、今後企業が準備すべき法改正に関するセミナーやバックオフィス業務をデジタル化するためのサービスを数多く展示させて頂きます。 新サービス『PCA Hub』シリーズを中心に、テクノロジーと人で企業と社会を支え、未来につながる新しいワークスタイルを見据えながら、オンラインではお伝えしきれなかった成功体験を直接お届け致します。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
高正樹 氏
社会保険労務士法人ジャスティス ジャスティス行政書士事務所
社会保険労務士・行政書士
2022年10月 育児介護休業法大改正と給付・保険料免除の複雑な制度をわかりやすく解説
育児介護休業法の大改正とそれに伴う雇用保険法、社会保険各法の改正により育児休業の実務がますます複雑になりました。企業には産後パパ育休や通常の育児休業の分割等の複雑な制度を従業員に個別に説明し、取得意向を確認する義務が課せられました。実務では給付金の受給や給与と賞与での社会保険料の免除のそれぞれの条件を満たすかの確認のために、日数、期日、回数管理をしていかなければなりません。事例をもとに実務対応のポイントを解説します。
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
徳田次喜 氏
株式会社ビジコム
ソリューション営業部
次長
なぜ、セミセルフレジを使うお店が増えているのか?
お店のレジ会計は、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済などが増えていますが、現金決済もまだまだ需要があります。現金決済では釣銭ミスやレジ締めに時間がかかるなど、お店の課題になっています。キャッシュレス決済と自動釣銭機を使ったビジコムのセミセルフレジでは、残業代削減やお客様をお待たせしない秘訣が詰まっています。なぜビジコムのセミセルフレジが売れているのかをご紹介します。
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
坂井欣典 氏
税理士法人東京会計グループ
社員税理士
税理士がおすすめするPCA公益法人会計ソフトの活用術 ~これからPCAを導入される方やご利用されている方向け~
PCA公益法人会計を活用している税理士がPCAの導入を検討されている方や、 既にPCAご利用の方にも知って頂きたい便利な機能を紹介します。
①日々の入力(自動仕訳、配賦機能、仕訳検索機能、伝票の複製、関連科目の設定)
②入力後の帳票の活用(次年度予算策定、摘要帳票)
③決算時に活用したい機能(決算整理仕訳、Excelへの出力、個別注記・附属明細書作成)
④消費税インボイス制度が始まる際のPCA上での注意点
⑤今後より活用が期待される機能(PCAクラウド、フィンテック、PCA Hub eDOC)
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
満村聡 氏
株式会社ノベルワークス
代表取締役
著名人が語る!kintone導入とPCAクラウド連携を成功させる事例紹介 ~失敗事例から学ぶ基幹システムとkintone連携のツボ~
■多くの基幹業務連携導入実績を有する著名人がPCAクラウド連携を踏まえkintone導入を成功させるために必要なことをお話しいただきます。
・kintone導入を成功させるために担当者に求められること
・基幹業務連携を踏まえたkintone導入に適合する業務は
・基幹業務連携(PCAクラウド)のメリットについて
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
井上紗和子 氏
多湖・岩田・田村法律事務所
第一東京弁護士会所属 第一東京弁護士会労働法制委員会委員
弁護士
PCAフェス2022
PCAが毎年開催しているビジネスイベント『PCAフェス』。
今年も「総務・人事・経理の今知りたいが集まる日」と題し、3年ぶりに全国7都市で『PCAフェス2022』をリアル開催致します。
1年後に控えたインボイス制度をはじめ、今後企業が準備すべき法改正に関するセミナーやバックオフィス業務をデジタル化するためのサービスを数多く展示させて頂きます。
新サービス『PCA Hub』シリーズを中心に、テクノロジーと人で企業と社会を支え、未来につながる新しいワークスタイルを見据えながら、オンラインではお伝えしきれなかった成功体験を直接お届け致します。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
田川好美 氏
株式会社Global-B
著名人が語る!kintone導入とPCAクラウド連携を成功させる事例紹介 ~もっとラクにたのしく業務に向き合える3つの方法~
■多くの基幹業務連携導入実績を有する著名人がPCAクラウド連携を踏まえkintone導入を成功させるために必要なことをお話しいただきます。
・kintone導入を成功させるために担当者に求められること
・基幹業務連携を踏まえたkintone導入に適合する業務は
・基幹業務連携(PCAクラウド)のメリットについて
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
佐藤正欣 氏
株式会社エンブレス
代表取締役 特定社会保険労務士
2022年10月の社会保険適用拡大への事前準備、人件費シミュレーション等、対応ポイントを解説します。
2022年10月から、企業単位で社会保険の被保険者数が101人以上の場合、週20時間以上勤務する従業員は社会保険に加入させなければならなくなります。2024年10月には51人以上と引き下げられていきます。短時間労働者で被保険者となっていない従業員がどれぐらいいるのか把握し、社会保険適用拡大に伴う人件費増額による経営への影響を確認しておく必要があります。
これまで配偶者の扶養範囲内で労働条件を抑えて働いていた従業員にとっては、労働条件はそのままで社会保険料が控除されるとなると単純に給与の手取り額が減ることになります。社会保険適用前用後の手取り額を同水準にするためには、労働時間をどれぐらい増やさなければならないかを会社側で個別にシミュレーションし、10月までに契約を見直さなければなりません。
制度説明をした結果、雇用保険から外れてもいいので労働時間を減らした雇用契約を希望する従業員が多くなるケースも考えられます。
そのため、人員不足を補うために新規採用を視野に入れなければならないかもしれません。経営課題としてどのように対応すべきかわかりやすく説明します。
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
大野順平 氏
ウイングアーク1st株式会社
Business Document事業部 BD事業戦略部
グループマネージャー
電帳法・インボイス制度を解説!紙文化脱却から始めるバックオフィスDXの進め方
2023年10月1日より開始予定のインボイス制度の適用により、消費税の仕入れ額控除を受けるためには「適格請求書発行事業者」が発行した「適格請求書(インボイス)」の保存が必要となります。また、本制度により電子での取引が主流になることによって、2023年12月まで猶予措置がとられた電子帳簿保存法の電子取引についてもインボイス制度を見据えた対応が必要になってきます。本セミナーでは、インボイス制度や電子取引対応のポイントと、それらを解決するソリューションをご紹介いたします。
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
内川和茂 氏
株式会社ウィルビジョン
代表取締役
著名人が語る!kintone導入とPCAクラウド連携を成功させる事例紹介 ~kintoneとPCAの長所を活かす連携のコツとはじめ方~
■多くの基幹業務連携導入実績を有する著名人がPCAクラウド連携を踏まえkintone導入を成功させるために必要なことをお話しいただきます。
・kintone導入を成功させるために担当者に求められること
・基幹業務連携を踏まえたkintone導入に適合する業務は
・基幹業務連携(PCAクラウド)のメリットについて
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
衣目成雄 氏
衣目公認会計士・税理士事務所
所長
公益も社福も他人ごとではない!インボイス制度の実務対応(※消費税課税売上5,000万円以上の法人対象)
令和5年10月から始まるインボイス制度、対応は万全でしょうか。 一見関係ないように見えるこの制度、経費の支払先がインボイス対応してくれているかどうかで、消費税の納税額は大きく変わってきます。 そのため、公益法人、社会福祉法人の制度に精通した専門家が、伝票の記載や立替精算等、実務上の留意事項を中心に解説します。
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
大槻泰夫 氏
SCSK株式会社
クラウドサービス事業本部 新ビジネス推進部
部長
マネジメントに必要な意思決定のためのデータ利活用 ~企業独自に集めたデータは貴社の差別化要素、データ管理の課題と解決策~
将来が予測困難な時代のマネジメントでは、データに基づく意思決定が必要不可欠です。企業独自に集めたデータは競合にとっての差別化となります。 しかしながら、経営層やリーダーが求めるレポート(データ)は現場ではファイルに散乱しており、データの集計作業や加工に多くの時間を費やしているのが実態です。 人材不足の解消という経営課題に対して、この山積みとなった非効率を早期に解消すると共に、迅速な意思決定のためのデータ蓄積・活用基盤が必要とされています。本セミナーでは、データ・マネジメントの重要性、その課題を解決するための手段としてのITツール『CELF(セルフ)』とそのユーザ事例をご紹介します。
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
鴨下徹 氏
株式会社アール・アンド・エー・シー
パートナー推進部
部長
今こそやり方を見直すべき!入金消込の自動化から始める新しい経理業務のカタチ
電帳法やインボイス制度といった、経理業務へインパクトを与えるトピックスに対し、多くの企業が対応を検討している一方で、属人性やアナログ管理がボトルネックとなっている企業も少なくありません。なかでも入金消込や債権管理業務は、解決すべきテーマとして今注目されています。変革が求められる今こそお聞き頂きたい、PCA会計・販売管理とも親和性の高い、入金消込のあるべき姿をお伝えします。
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
四宮靖隆 氏
株式会社ジョイゾー
代表取締役社長
著名人が語る!kintone導入とPCAクラウド連携を成功させる事例紹介 ~1000社以上の相談実績を持つkintone専業SIerから見たkintoneと会計システム連携のポイント~
■多くの基幹業務連携導入実績を有する著名人がPCAクラウド連携を踏まえkintone導入を成功させるために必要なことをお話しいただきます。
・kintone導入を成功させるために担当者に求められること
・基幹業務連携を踏まえたkintone導入に適合する業務は
・基幹業務連携(PCAクラウド)のメリットについて
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
飯島潤 氏
多湖・岩田・田村法律事務所
第一東京弁護士会所属 経営法曹会議会員 第一東京弁護士会労働法制委員会委員
弁護士
会社を守る!労基署対応の勘所 ~労働時間管理・未払残業代・労災を中心に~
適正な労働時間管理の実務を中心にした、労基署対応について、次の内容(予定)を解説します。
第1 労基署対応の基礎 ①労基署と裁判所の違い ②労基署とは ③労基署の権限など
第2 労基署対応のポイント ①労働時間管理 ②未払残業代 ③労災(安全配慮義務)など
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
魚本和孝 氏
SCSK株式会社
クラウドサービス事業本部 新ビジネス推進部 CELF・Curlプロダクト課
シニアセールス
マネジメントに必要な意思決定のためのデータ利活用 ~企業独自に集めたデータは貴社の差別化要素、データ管理の課題と解決策~
将来が予測困難な時代のマネジメントでは、データに基づく意思決定が必要不可欠です。企業独自に集めたデータは競合にとっての差別化となります。 しかしながら、経営層やリーダーが求めるレポート(データ)は現場ではファイルに散乱しており、データの集計作業や加工に多くの時間を費やしているのが実態です。 人材不足の解消という経営課題に対して、この山積みとなった非効率を早期に解消すると共に、迅速な意思決定のためのデータ蓄積・活用基盤が必要とされています。本セミナーでは、データ・マネジメントの重要性、その課題を解決するための手段としてのITツール『CELF(セルフ)』とそのユーザ事例をご紹介します。
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
渡辺剛 氏
株式会社ビジコム
ソリューション営業部
なぜ、セミセルフレジを使うお店が増えているのか?
お店のレジ会計は、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済などが増えていますが、現金決済もまだまだ需要があります。現金決済では釣銭ミスやレジ締めに時間がかかるなど、お店の課題になっています。キャッシュレス決済と自動釣銭機を使ったビジコムのセミセルフレジでは、残業代削減やお客様をお待たせしない秘訣が詰まっています。なぜビジコムのセミセルフレジが売れているのかをご紹介します。
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
小早川渡 氏
株式会社しごとのしくみ
中小企業診断士/ITコーディネータ/MBA
PCAフェス2022
PCAが毎年開催しているビジネスイベント『PCAフェス』。
今年も「総務・人事・経理の今知りたいが集まる日」と題し、3年ぶりに全国7都市で『PCAフェス2022』をリアル開催致します。
1年後に控えたインボイス制度をはじめ、今後企業が準備すべき法改正に関するセミナーやバックオフィス業務をデジタル化するためのサービスを数多く展示させて頂きます。
新サービス『PCA Hub』シリーズを中心に、テクノロジーと人で企業と社会を支え、未来につながる新しいワークスタイルを見据えながら、オンラインではお伝えしきれなかった成功体験を直接お届け致します。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
持木健太 氏
TOMAコンサルタンツグループ株式会社
取締役 中小企業診断士
改正電子帳簿保存法・インボイス制度対応セミナー
2022年1月からメールやWebで受領した領収書・請求書(電子取引)は、電子帳簿保存法に対応した電子保存が義務化されています。2022年度税制改正にて2年間の宥恕(ゆうじょ)期間が設けられましたが、今後は2023年10月施行のインボイス制度への対応も必要になるため、早期に対策を講じることが重要です。
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
徳山修士 氏
ウイングアーク1st株式会社
Business Document事業部 BD事業戦略部
副部長
電帳法・インボイス制度を解説!紙文化脱却から始めるバックオフィスDXの進め方
2023年10月1日より開始予定のインボイス制度の適用により、消費税の仕入れ額控除を受けるためには「適格請求書発行事業者」が発行した「適格請求書(インボイス)」の保存が必要となります。また、本制度により電子での取引が主流になることによって、2023年12月まで猶予措置がとられた電子帳簿保存法の電子取引についてもインボイス制度を見据えた対応が必要になってきます。本セミナーでは、インボイス制度や電子取引対応のポイントと、それらを解決するソリューションをご紹介いたします。
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
石井瑛 氏
株式会社インフォマート
パートナー事業部 Sales推進室
インボイス制度残り1年待ったなし! 国内No.1の請求書電子化サービスについて
インボイス制度開始まで残り1年を切った今、制度対応や制度開始後の業務負担増加に備え請求書の電子化を考えられる企業様が大変多くいらっしゃいます。今日、請求書電子化の手段が多く存在する中、国が推奨している電子化のスタイルがあることをご存じでしょうか。本セミナーではインボイス対応に向けて国が目指している請求書の電子化像と、それを実現可能な「BtoBプラットフォーム請求書」の簡単な概要について、お伝えします。
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
簗隼人 氏
株式会社LayerX
公認会計士
なぜ会計ソフトに加えて請求書処理システムを導入する企業が増えているのか?
電子帳簿保存法やインボイス制度を見据え、多くの企業が法対応と併せて業務のデジタル化を進めています。中でも受取請求書処理業務は、法対応が特に求められる領域の上、最もアナログな経理業務の一つであるため、会計ソフトとあわせて請求書処理サービスを導入する企業が増えております。本セミナーでは請求書処理業務のデジタル化がもたらす効果と弊社が提供する「バクラク請求書」を活用した法対応や業務効率化についてお話しします。
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
伊藤和典 氏
ピー・シー・エー株式会社
パートナー&広域事業部 ヘルスケア営業推進課
次長
福祉業向け!BCP対策とバックオフィス業務の勘所
令和3年の介護報酬改定に盛り込まれたBCP対策計画書の策定。感染症や自然災害発生時に適切に対応できる体制を整備することは、ご利用者の安全確保や職員管理、事業運営に重要ではありますが、なかなか手を付けられていないというお声をお聞きします。本セミナーでは、BCP 策定のポイントと経営資源に関するバックオフィス業務のBCP対策についてもわかりやすくご説明させていただきます。
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
宮澤香里 氏
株式会社インターコム
営業本部 プロダクト営業部 MaLionセールスグループ
主任
タイムカードだけだと不十分? 勤務状況の新しい管理の仕方
2019年4月の改正労働基準法施行により、勤怠管理の面でも様々な変更がなされました。中でも「残業時間の上限規制」「労働時間の客観的把握方法の確立」の義務化によって、企業は従業員の勤怠管理をより厳格にする事が必須となっています。一方、テレワークの普及で場所や時間に囚われない働き方が可能になったことにより、申告せずに業務時間外に働いたりする隠れ残業が生じやすくなったのも事実です。雇用主においては、残業代未払いとなった場合、労働基準法違反として罰則を受ける可能性も生じます。それらを防ぐためにはどうすれば良いのか、いかにして正確に勤怠管理を行うかについてご説明します。
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
市川賢 氏
株式会社エフアンドエム
オフィスステーション事業本部 パートナーセールスユニット
副本部長
労務管理クラウド『出荷数』2年連続NO.1を獲得できた要因とは⁉
2022年の人事労務部門は「育児介護休業法改正・パワハラ防止法義務化・社会保険適用拡大」など、正規・非正規の垣根なく全従業員との折衝に、これまで以上に気を使いつつ、適宜順応していかなければなりませんでした。今後は、電帳法・インボイスへの対応も視野に入れていくとなると、人事労務部門のペーパーレス化や電子化は必要な手段となります。そこで今回は、変革を続ける人事労務ツールの中で他社を圧倒する『出荷数NO.1』の称号を2年連続で得ることができた要因を『導入事例』を交えてご紹介いたします。
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
北條孝枝 氏
株式会社ブレインコンサルティングオフィス
社会保険労務士メンタルヘルス法務主任者
2022年10月の社会保険適用拡大への事前準備、人件費シミュレーション等、対応ポイントを解説します。
2022年10月から、企業単位で社会保険の被保険者数が101人以上の場合、週20時間以上勤務する従業員は社会保険に加入させなければならなくなります。2024年10月には51人以上と引き下げられていきます。短時間労働者で被保険者となっていない従業員がどれぐらいいるのか把握し、社会保険適用拡大に伴う人件費増額による経営への影響を確認しておく必要があります。
これまで配偶者の扶養範囲内で労働条件を抑えて働いていた従業員にとっては、労働条件はそのままで社会保険料が控除されるとなると単純に給与の手取り額が減ることになります。社会保険適用前用後の手取り額を同水準にするためには、労働時間をどれぐらい増やさなければならないかを会社側で個別にシミュレーションし、10月までに契約を見直さなければなりません。
制度説明をした結果、雇用保険から外れてもいいので労働時間を減らした雇用契約を希望する従業員が多くなるケースも考えられます。
そのため、人員不足を補うために新規採用を視野に入れなければならないかもしれません。経営課題としてどのように対応すべきかわかりやすく説明します。
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
岡田一志 氏
SCSK株式会社
クラウドサービス事業本部 新ビジネス推進部
副部長
マネジメントに必要な意思決定のためのデータ利活用 ~企業独自に集めたデータは貴社の差別化要素、データ管理の課題と解決策~
将来が予測困難な時代のマネジメントでは、データに基づく意思決定が必要不可欠です。企業独自に集めたデータは競合にとっての差別化となります。 しかしながら、経営層やリーダーが求めるレポート(データ)は現場ではファイルに散乱しており、データの集計作業や加工に多くの時間を費やしているのが実態です。 人材不足の解消という経営課題に対して、この山積みとなった非効率を早期に解消すると共に、迅速な意思決定のためのデータ蓄積・活用基盤が必要とされています。本セミナーでは、データ・マネジメントの重要性、その課題を解決するための手段としてのITツール『CELF(セルフ)』とそのユーザ事例をご紹介します。
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
赤間新一 氏
株式会社ビジコム
ソリューション営業部
主任
なぜ、セミセルフレジを使うお店が増えているのか?
お店のレジ会計は、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済などが増えていますが、現金決済もまだまだ需要があります。現金決済では釣銭ミスやレジ締めに時間がかかるなど、お店の課題になっています。キャッシュレス決済と自動釣銭機を使ったビジコムのセミセルフレジでは、残業代削減やお客様をお待たせしない秘訣が詰まっています。なぜビジコムのセミセルフレジが売れているのかをご紹介します。
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
- 社長
大谷洋一郎 氏
OAGグループ
株式会社OAGアウトソーシング 代表取締役
株式会社OAGコンサルティング 取締役
準備はできていますか?今さら聞けないインボイス制度・電子帳簿保存の対応実務
2023年10月から適格請求書等保存方式(インボイス制度)が導入となりますが、ご準備はできていますでしょうか。事前準備として、自社及び取引先に確認すべき事項、実務運用上での留意事項、そして帳票の保管方法や電子帳簿保存対応まで、制度の基本から実務対応にいたるまで、網羅的に分かり易く解説いたします。
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
矢敷和貴 氏
やしき公認会計士事務所
元国税調査官・公認会計士
PCAフェス2022
PCAが毎年開催しているビジネスイベント『PCAフェス』。
今年も「総務・人事・経理の今知りたいが集まる日」と題し、3年ぶりに全国7都市で『PCAフェス2022』をリアル開催致します。
1年後に控えたインボイス制度をはじめ、今後企業が準備すべき法改正に関するセミナーやバックオフィス業務をデジタル化するためのサービスを数多く展示させて頂きます。
新サービス『PCA Hub』シリーズを中心に、テクノロジーと人で企業と社会を支え、未来につながる新しいワークスタイルを見据えながら、オンラインではお伝えしきれなかった成功体験を直接お届け致します。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 会長
荻原紀男 氏
株式会社ROBON
取締役会長
「決算はロボットがやる」時代、何が変わるか
貴社の記帳ルールに従ってお使いの会計ソフトやERPパッケージからあなたの代わりにデータを抽出し法人税申告書を自動作成するサービスです決算ロボット」は業務効率化によって「時間」を創出し、働き方改革・テレワークをも実現し更に貴社のDX戦略のお役に立てる商品であります。
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
市川賢 氏
株式会社エフアンドエム
オフィスステーション事業本部 パートナーセールスユニット
副本部長
労務管理クラウド『出荷数』2年連続NO.1を獲得できた要因とは⁉
2022年の人事労務部門は「育児介護休業法改正・パワハラ防止法義務化・社会保険適用拡大」など、正規・非正規の垣根なく全従業員との折衝に、これまで以上に気を使いつつ、適宜順応していかなければなりませんでした。今後は、電帳法・インボイスへの対応も視野に入れていくとなると、人事労務部門のペーパーレス化や電子化は必要な手段となります。そこで今回は、変革を続ける人事労務ツールの中で他社を圧倒する『出荷数NO.1』の称号を2年連続で得ることができた要因を『導入事例』を交えてご紹介いたします。
PCAフェス2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
斎藤栄 氏
合同会社ラジカルブリッジ 代表
斎藤栄システムデザイン工房 匠
著名人が語る!kintone導入とPCAクラウド連携を成功させる事例紹介 ~DX実現のためのkintoneの使いドコロとクラウド連携の方程式~
■多くの基幹業務連携導入実績を有する著名人がPCAクラウド連携を踏まえkintone導入を成功させるために必要なことをお話しいただきます。
・kintone導入を成功させるために担当者に求められること
・基幹業務連携を踏まえたkintone導入に適合する業務は
・基幹業務連携(PCAクラウド)のメリットについて