吉田瑛史氏
株式会社スタートライン マーケティングディビジョン マーケティングユニット マネジャー
企業の障害者雇用支援や障害者の就職・転職支援、特例子会社人事、障害者雇用の業務開発・マネジメント・農福連携などを経験。現在はスタートラインにて、障害者雇用のコンテンツ制作やセミナー講師などに従事。これまで300社、3000名以上の障害者雇用に携わる。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
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吉田瑛史 氏
株式会社スタートライン マーケティングディビジョン マーケティングユニット マネジャー
障害者採用を行う人事担当者が、候補者とのミスマッチをなくすために『必ず聞くべき面接項目』とは
組織内のDE&Iを進めるうえで障害者雇用は重要な要素ですが、候補者とのミスマッチが起こる企業は多いのではないでしょうか。原因として、「面接時の正しい質問項目がわからない、候補者の状況によって質問を変えず一律な項目しか確認していない」ということがあります。そこで本講演では、過去300社・3000名以上の障害者雇用支援のノウハウから、必ず聞くべき面接項目を候補者の障害種別・疾患別に分けて解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
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吉田瑛史 氏
株式会社スタートライン マーケティングディビジョン マーケティングユニット マネージャー
なぜ自社の定着率が上がらないのか~実践で学ぶ「定着する精神障害者」の特徴と、 採用/定着方法~
精神障害者を採用する企業は「定着しないこと」が一番の課題です。定着しない原因は、精神障害者の特徴を把握しておらず、①面接時に正しい見極めができていないこと、②採用後の関わり方がわからないことです。そこで今回の講演では、過去数千名の障害者採用の現場で培ったエッセンスから定着する精神障害者の特徴を解説し、面接時の見極めポイント、採用後に必要な3つの心理的安全性について、すぐに実践できる形で解説します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
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吉田瑛史 氏
株式会社スタートライン マーケティングディビジョン マーケティングユニット マネジャー
【3,000名以上の経験から知る】なぜ企業と障害者のミスマッチが起きるのか?面接官がおさえるべきポイント ~面接時確認しておきたいポイントをお伝えします~
障害者採用を検討されているみなさまに、ぜひご参加いただきたいセミナーです。
これまで300社3,000名以上の障害者採用に携わってきた講師が登壇し、
障害の種類、診断名によって、面接で確認しておきたいポイントを実践型でお伝えし、
『明日から使える障害者採用でのポイント』をお持ち帰りいただけます!
◆障害者採用が初めての企業様
→確認すべきポイントを実践型で網羅的に知れます!
◆障害者採用経験がある企業様
→自社の採用方法の振り返りと整理の良い機会になります!
HRカンファレンス2023-秋-
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吉田瑛史 氏
株式会社スタートライン マーケティングディビジョン マーケティングユニット マネージャー
発達障害がある社員とどのように接すればよいのか ~3つの事例から学ぶ、実践的なマネジメント手法~
発達障害者を雇用する企業様から、同じミスを繰り返す、指示がなかなか伝わらないなど、どのようにマネジメントすればよいかわからないという声を多くいただきます。本講演は、発達障害がある社員の実践的なマネジメント手法について、普段の業務中に気を付けるべきコミュニケーションやトラブル対応の際に押さえるべきポイントなど、3つの事例をもとに紹介します。
HRカンファレンス2023-春-
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吉田瑛史 氏
株式会社スタートライン マーケティングディビジョン マーケティングユニット マネージャー
【障害者法定雇用率引き上げと、法律改正が及ぼす影響】企業がこれから向き合うべき取り組みとは
段階的な法定雇用率引き上げ、関連法案の改正など障害者雇用は大きく変わりつつあります。一方でこれらの変化が自社にどう影響するのか、ピンとこない方も多いのではないでしょうか。そこで本講演では、法改正を含めた「障害者雇用の現状と今後」を整理したうえで、実際の採用場面などの実務的な業務にどんな影響があるのか、加えて企業が向き合うべき障害者雇用の中長期的な取り組みをわかりやすく紹介します。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
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吉田瑛史 氏
株式会社スタートライン マーケティングディビジョン マーケティングユニット マネージャー
障害者雇用の現状と今後と解決事例 ~企業のやるべきことを事例から学べます~
雇用率引き上げ、法改正、雇用ビジネス報道、DE&IやSDGsなど、
障害者雇用は大きく変化しており、企業に求められているのは「数」「質」「層」の3つです。
「数」3年で14万人前後の雇用純増
「質」職業能力開発や向上など雇用の質
「層」これまで一般企業で働いていない新たな層の採用/雇用
そこで、最新情報も含めた「障害者雇用の現状と今後」を整理し「事例」とともに「最適な対応策」を解説いたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2024-春-
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吉田瑛史 氏
株式会社スタートライン マーケティングユニット マネージャー
法定雇用率引き上げで繰り返されている問題とは 失敗事例から学ぶ、ミスが起こりやすい5つのポイントと対策
障害者雇用の法定雇用率が2024年4月に2.5%、2026年7月に2.7%と段階的に引き上げられます。対策を進めていく必要がある一方で、引き上げのタイミングこそ起こりやすいミスがあります。本講演では、そのミスポイントを事例をもとに5つ紹介し、どのようにそれらに対応すべきかの施策をお伝えします。様々な企業が経験してきた失敗を自社で繰り返さず、採用から定着までスムーズに進めるために是非ご参加ください。